★ プロ野球のキャンプも本番、今年の話題はなんといっても、新生原巨人の巻き返しと、名門阪神の復活に尽きるでしょう。イチローや佐々木を超える新人の出現も待たれますね。寒さももう一山です。鍋でもつついて、ゆっくり春を待ちましょう。


新しいお店ご紹介コーナー

蛸忠(たこちゅう)
このたび、第5通路中央に本格的なタコ焼専門店「蛸忠」がオープンしました。早速、代表の吉見さんに伺いました。
どんなお店ですか?「蛸忠は現在、渋谷の広尾で盛業中で、YS球団の石井投手もよくお見えになります。今後は、この店を拠点として多摩地区へのフランチャイズ展開を図りたいと考えております。」
お勧めは?「大タコ焼、タコキムチ焼、ブタキムチ焼、ホタテマヨネーズ焼、大タコ焼デラックスと五種類用意しております。どれもお勧めですが、一番人気はオーソドックスな大タコ焼です。」
今後の抱負は?「何しろ味には自信がありますので、一人でも多くの方にご賞味いただければと考えております。また、すでにフランチャイズ加盟を希望されている方がおりますので、この方々の出店を早く実現し、年内にも全国50店舗の開店を目指しております。市場には珍しいタコ焼店ですが、是非一度、ご来店ください」
タコ焼に大きな夢をかける吉見さんにお忙しい中、お話を伺いました。

 

旬の食材(水産)

● カキ
カキは「海のミルク」といわれるほど栄養に富んだ食品で、古くから食用とされてきました。わが国の沿岸に広く生息していますが、江戸時代には養殖が始まり、現在一般に流通しているカキは全部が養殖ものです。食品衛生上の安全性や漁獲の安定性から天然ものよりも支持されているからです。東京市場では10月が三陸沖、11月以降は広島産が主流となります。殻付きとムキカキの二つの形で流通しています。殻付きは生食用、ムキカキは加熱調理用が主流ですが、最近はパック入りの生食用も多く出回っています。英語でRのつかない月はカキを食べるなとよく言われます。これは5〜8月がカキの産卵期で味が落ちるためです。秋から冬、特にこれから2月までが最も栄養価も高く美味しい時期です。生ガキ(カキ酢)、フライ、土手鍋、炊き込みご飯のほか、グラタン、バター焼きなど美味しい食べ方がたくさんありますので、是非ご賞味ください。



旬の食材(青果)

● りんご(冬季)
 (優れた健康果物)
「一日一個のりんごは医者を遠ざける」といわれている、優れた健康果物です。東京都中央卸売市場には周年入荷しますが、ピークは秋10・11月で、冬2・3月にも次に多く入荷します。2・3月の市場への入荷は、青森・秋田県の「ふじ・王林・陸奥・ジョナゴールド」がりんご類の約九割を占めています。
冬季果物の主要なりんごは、秋に収穫されCA貯蔵法(冷蔵庫内の炭素ガスと酸素量を調整し、低温で呼吸を抑制して休眠状態にする)で保管されていたものです。すりおろしりんごは、離乳食として赤ちゃんの消化を助け、体力を増進しますし、りんごに含まれる繊維質は血圧の降下作用や整腸作用、解毒効果など、成人病の予防にも効果があると言われています。
保存法は、水分の蒸発を防ぐためにビニール袋に入れて密封し、冷蔵庫で0℃に近い低温で保管すると鮮度が保てます。りんごは、生食・ジュース・すりおろし・調理してなど、世界中の食卓を豊かにしています。

※ 「旬の食材」記事はホームページ:
東京都中央卸売市場からの抜粋です。
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/

 



センターぶらり探訪 自然食品編

 ◆つちや(第3通路西側)
誰でも健康で長生きが究極の理想です。今日は、そんな理想を食の面から追求している自然食品の店「つちや」の代表土屋さんに伺いました。
お店を開かれて何年ですか?「もう12年目になります。昨年の夏に店を新築・拡張しました。」
一口に自然食といっても大変難しいですね?「簡単に言えば、自然を食べる、正しく食べる、旬を食べる、身土不二(生まれ育った土地のものを食べる)、一物全体(全部を食べる)、陰陽のバランス・・・」
あーますます難しい話になってきましたね。「今の世の中、空気も水も政治家も地球全体が汚染されていますものね。タイムスリップして百年も昔に戻れば、自然を食べられるかもしれませんけどね。まあ、愚痴はこれくらいにして、本題に入りましょう。人間の血となり肉となる活動源である食べ物については、自然の恵みにいたずらに手を加えず、素材を大切にして自分で作ることが最も大切なことだと思います。当店では、このお手伝いが少しでも出来ればと考えております。」
お勧めといえば?「無添加(化学調味料、着色料、保存料、無農薬)の食材はもちろん、料理の基本『さ(砂糖)、し(塩)、す(酢)、せ(醤油)、そ(味噌)』のすべて本物が有ります。」
故郷長野の自然に培われた筋金入りの自然食愛好家の土屋さんに伺いました。
電話 042(369)5751



▼大東京綜合卸売センター新聞はいかがでしたか。次号は3月9日の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。また、本誌に情報を掲載されたい方またはご意見は次までご連絡ください。

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