★ いよいよ待ちに待った春到来!今年は比較的、暖冬だったようで、桜の開花も平年より早いようです。卒業、就職、転勤など人生の節目となる大事な時期です。あわてて薄着になって風邪などひかぬようにしましょう。



耳より情報コーナー

★当センターでは、真っ昼間市お楽しみ抽選会や休憩所に設置しているご意見伝票などにより、お客様のご意見・ご要望に常に耳を傾けております。今月は、次の2件のご要望に早速、お応え出来ることになりました。

■ ベビーカート
「小さい子供を連れた買い物はたいへんです。ベビーカートがあると助かるのですが」
▽ 同様のご意見が2通ありました。早速、5台のベビーカートを今月から設置しました。ただし、駐車場は非常に危険なので、屋内通路でのみ使用してください。
■ トイレの手洗い用温風乾燥機
「手洗いの後、ペーペータオルがあると便利なのですが。」
▽ お任せください。ペーパータオルより優れモノがありました。温風乾燥機です。ハンカチを忘れたり寒い日などとても便利ですよ。こちらも今月からすべてのトイレに設置しました。



 

旬の食材(水産)

● めばる(眼張)
めばるは日本全国どの沿岸でも獲れる魚で、岩場や藻場に群れをなして棲んでおり、普通は刺し網やはえ縄などで漁獲されますが、釣り魚としても人気があリます。体の割合に目が大きいことから「眼張(めばる)」という名がついたといわれます。体の色によって赤めばる、黒めばるなどと呼ばれていますが、これは生息場所や深さによって体の色が異なるだけで種類は同じです。
しかし、黒めばるの方が脂がのって美味しいといわれ、また漁獲量が少ないため、高値で取引されています。
東京都中央卸売市場では、主に東北や新潟などから入荷しています。
鮮度の見分け方は(1)目が澄んでいること、(2)えらが鮮やかな赤であること、(3)体に光沢があることなどが目安になります。煮付けにして食べるのが一般的で、この季節の煮魚の代表格です。このほか唐揚げや鮮度の良いものは、刺身もよいでしょう。



旬の食材(青果)

● 新たまねぎ
 〈台所に欠かせない食材〉
 春先になると、店頭に少し平べったい形をした色白の新たまねぎを見かけるようになります。これはいつも見るたまねぎと違い、柔らかそうな薄皮に覆われています。普通のたまねぎは、日持ちを良くするため収穫後約1ヶ月ほど風乾(風にあてて乾かす)していますが、新たまねぎは風乾せずに収穫してすぐ出荷するからです。
 東京都中央卸売市場へは、主に静岡・愛知県から入荷しており、出回り時期は3月末から5月中旬で、5月半ば過ぎには普通のたまねぎへとバトンタッチします。
 新たまねぎには、たまねぎ独特の甘さと香りに加え、みずみずしさと柔らかさがあります。辛みが少ないので、オニオンスライスなど生食に向いています。また、炒めても煮てもおいしいのですが火の通りが早いので、普通のたまねぎより加熱時間を短めにして下さい。新たまねぎ特有の風味は時間とともに失われますので、購入後は早めにいただくことをお薦めします。


※ 「旬の食材」記事はホームページ:
東京都中央卸売市場からの抜粋です。
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/

 



センターぶらり探訪  インドネシア編

 ◆Natty(第3通路東側)
誰でも一度はあこがれる、南の島々の人と生活。こんな夢を追いかけて、とうとう自分のものにしてしまったお店があります。
・このお店を始めたきっかけは?
「ヒッチハイク好きの友達の影響で、アジアが大好きになり、学校を出てすぐに、インド貿易の会社に入りました。そこでインドネシア担当を20年近く勤めた後、先輩の独立を機にこの仕事を始めました。」
・当センターへの出店のきっかけは?
「独立した後、稲城に店を構えていましたが、卸業務やフリーマーケット、催事等の比重を考慮し、昨年4月に動きやすいこちらへ移転しました。」 
・インドネシア民芸品の魅力は?
「当店では、主にバリ島の商品を扱っていますが、ひとことで言えば、手造りのぬくもりでしょうか。合成繊維ではなく自然素材を、プラスティックではなく木を用いるなど、いわゆる大量生産・大量消費の先進国の価値観とは真っ向から対立するものですが、私自身はこの価値観を大切にしたいと思っています」 
・この春のお薦め商品は?
「やはりバックです。竹、しだ、ココナッツ、バナナや水草といった自然素材を用い、丁寧に手編みをしたバックは、飽きが来ないし、カラフルでヤングからアダルトまでお気に召していただけるものと信じています。」
 バリ島から帰国したばかりの店主の松本さんに、お忙しいなか、お話を伺いました。
電話 042(358)5101




▼大東京綜合卸売センター新聞はいかがでしたか。次号は4月13日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。また、本誌に情報を掲載されたい方またはご意見は次までご連絡ください。

東京都府中市矢崎町4の1
株式会社大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
(担当 大島)
e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/