★ 東京は3月中に桜が満開となり、4月初めには美しい桜吹雪が乱舞。プロ野球は波乱含みのスタート。5月からはいよいよワールドカップサッカー大会も開催されます。今年は、スポーツで大いに盛り上がりましょう!


新しいお店ご紹介コーナー

眼鏡職人(めがねしょくにん)
  この度、第4通路東側にユニークな名前の眼鏡ショップがオープンしました。早速、代表の須田さんに伺いました。
どんなお店ですか?
「私は30年間、眼鏡業界一筋に生きてきましたが、このたび、縁あってこちらのセンターに初めて店を構えることになりました。店は、私の眼鏡に対するこだわりから命名しました。」
営業形態は?
「お客様については、こちらのセンターに来て頂ける方と、例えば、身体が不自由でお越しになれない方のどちらにも対応できるようにと、午後2時以降は、予約制とし、外販に力を注ぎたいと考えております。」
お店の特徴は?
「眼鏡製作については、なにしろ自信を持っていますが、『出張する眼鏡のヘルパー』として、ホームヘルパーの資格も取得しておりますので、どなた様も安心して、御連絡下さい。」
お客様に一言
「オープン記念として5月11日(土)まで赤札より更に20%割り引きいたします。また、時間がない、外出できないなどの理由で、気に入った眼鏡を作れないとの悩みをお持ちの方は、是非、御連絡下さい。出張費無料でお伺いします。」
誰よりも眼鏡にかける思いが伝わる眼鏡職人の須田さんに伺いました。
  電話 0424(80)6426

 

旬の食材(水産)

● 初かつお(のぼり鰹)
初鰹は、食卓に季節感を醸しだす美味な一品です。江戸時代に『目に青葉、山ほととぎす 初がつお』と詠まれました。新緑の5月になると伊豆・鎌倉沖で捕れ始め、初荷を好んだ江戸っ子が争って買い求めたと言われます。鰹は南の暖海にすむ魚ですが、回遊性で春になると暖流(黒潮)にのって太平洋岸を北上し、関東近海に現れます。これを「のぼり鰹」と言います。また9月上旬から10月頃に水温が低下して南下するときは、「戻り鰹」と呼ばれ、こちらも脂がのって美味です。新鮮な鰹は刺身が一番ですが、タタキや煮付け、酒盗(※)にしても美味しく、またのぼり鰹の多くは鰹節にされています。タタキの作り方は、鰹を三枚におろし、火でいぶし焼きにして、氷水で冷やし、たっぷりの薬味と酢醤油をかけて食します。是非旬の食感をお楽しみください。
※酒盗・・・鰹の塩辛のこと。酒の肴にすると、酒を盗んででも再度食べたくなるほど美味という意味。




旬の食材(青果)

● にら
(体を温め、内臓の働きを活発にする)
アジアの山野に自生し、日本では9〜10世紀頃からすでに栽培されていたといわれます。ユリ科の多年草で、暑さにも寒さにも強い植物です。
カロチンも豊富で、ビタミンCやビタミンEも多く含まれる緑黄色野菜です。食物繊維も多く含まれ、食欲増進の効果もあります。たまねぎと同様、硫化アリルも含み、体を温めたり、内臓の働きを活発にすることで、昔から薬用として珍重されてきました。光を遮断して育てる「黄にら」、つぼみのついた「花にら」なども売られています。

 

※ 「旬の食材」記事はホームページ:
東京都中央卸売市場からの抜粋です。
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/

 



センターぶらり探訪 芸能編

  ◆高島屋海苔店(第2通路中央)
第2通路中央を歩くと、懐かしい大きな木の茶箱の奥から、時折、民謡や粋な小唄が聞こえてきませんか。今日は、この不思議なお店、高島屋海苔店の店長牛山さんに伺いました。素敵な歌ですねー「以前に、ひょんなことから小唄、民謡と三味線を習いまして、30年以上、こちらのセンターで、教室を開き生徒さんに教えております。」
どんなきっかけですか?
「私は、このセンターに開場以来お世話になっていますが、その前は築地の高島屋海苔店の店長を勤めておりました。当時、取引先の会社で外人のバイヤーを接待する際、偶然、若い社員がふる里の民謡を披露したところ、大変喜ばれたという話を聞き、古典芸能は、誰にでも理解され、商売にも役立つし、また、ブームだったこともあり正式に師匠につき、5年ほど三味線と民謡、小唄を習いました。この後、このセンターに参りましたが、引き続き、民謡を習いながら、自分でも教室を開き、生徒さんに教えております。」
古典芸能の魅力とは?
「例えば、民謡の歌詞からは、その時代を生きた庶民の悲しさ、侘しさや喜びといった、時代を超えた感動が伝わります。また、北海道から沖縄まで、実際に行ったことのない土地でも、唄っているだけで、旅行しているような気分が味わえますね。」
今後の抱負は?
「年に数回、ボランティアで老人ホームの慰問に参りますが、一生懸命やれば涙を流してくれる方もいらっしゃいます。生徒さんには、一日も早く、自分よりうまくなって欲しいと思っています。」
最近は、園芸にも本格的に取り組むなど、いつまでも若々しい、牛山さんに伺いました。




▼大東京綜合卸売センター新聞はいかがでしたか。次号は5月11日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。また、本誌に情報を掲載されたい方またはご意見は次までご連絡ください。

東京都府中市矢崎町4の1
株式会社大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
(担当 大島)
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