★ 早いもので真っ昼間市も今月で5周年を迎えます。5年前、平成9年当時の世相を振り返ってみましょう。
平成9年のセリーグ優勝は野村監督率いるヤクルト・スワローズ。MVPはもちろん古田敦也。パリーグは東尾西武。MVPは西口投手でした。日本シリーズはヤクルトに軍配。
総理大臣橋本さんは、ビッグバンと火だるま行革の看板のもと頑張りましたが、山一証券倒産。日本中を震撼させた酒鬼薔薇聖人。海外ではダイアナ妃がパパラッチによる追跡中に事故死。合掌。
こうして見ると、決して明るい年であったとは言い難いのですが、真っ昼間市オープニング・イベントには大勢の方がきてくださったことを昨日のように覚えています。


真っ昼間市5周年記念イベント

平成14年10月26日午前10時から

■生マグロ解体即売会(於 魚御殿)
やっぱり市場はこれ!実際は毎日やっていますが、この日ばかりは特価でご奉仕します。

■お遊びコーナー(於 正面特設会場)
今年もお子様連れで楽しめるゲームをご用意します。乞うご期待!

■特売コーナー(於 正面特設会場)
今回は、人気のリサイクルショップが参加するなどパワーアップ!

■お楽しみ抽選会
お待ちかねのスタンプラリー抽選会も季節の味覚を取り入れた景品などボリューム満点。本当にお楽しみに!

 

新しいお店紹介コーナー

▲ みの屋海苔店(第3通路東側)
今月1日に新規オープンした海苔問屋「みの屋海苔店」の細野店長に伺いました。
出店のきっかけは?
「センター前のふるさと通りを挟んで斜め前の敷地に、当社の輸入雑貨部門との併用店舗で30年以上営業して来ましたが、この度、手狭になった輸入雑貨部門を千葉県に、多摩地区に顧客の多い海苔部門を至近のセンターに移転することになった次第です。」
どんなお店ですか?
「有明産の海苔を主力に冠婚葬祭、すし屋、会社贈答品用などの卸部門と古くからの近所のお客様への小売りの両方を兼ねた店です。」
お勧めは?
「有明産のキズノリは数種類ありますが、格安で絶対お得だと思います。」
今後の抱負は?
「とにかく、来ていただいたお客様にご賞味いただき、必ず喜んでもらえる海苔を提供して行きたいと考えています。
営業 午前7時〜午後4時半
    日曜・祝日休み
電話 042(364)7121


旬の食材(水産)

● 戻りカツオ
江戸時代に「目に青葉、山ほととぎす、初がつお」と詠まれたカツオ。5〜6月の「初カツオ」のほか、9月中旬から10月下旬にかけて三陸沖から房総半島に南下してくるものが「戻りカツオ」です。戻りカツオは、7月〜8月に三陸北部から北海道南部まで北上し、太平洋のプランクトンや小魚をたっぷり食べたあとで、南下してくるため脂肪がのりきった濃厚な味わいがあり、食通の間では昔から珍重されています。タンパク質が多く、血合いの部分はビタミンA・B1・B2・B12や鉄分のほかEPA・DHAが多く含まれ、栄養満点で旬の味を堪能できます。
食べ方は、関西風のタタキや関東風の刺身、焼き魚、煮付け、洋風のサラダ等でおいしくいただけます。タタキの作り方は、カツオを三枚におろし、火にかざしていぶし焼きにして、たっぷりの薬味と酢醤油をかけて出来上がり。ぜひ時期を逃さずご賞味下さい。



旬の食材(青果)

● しいたけ(生椎茸・干し椎茸)
(体調を整えるヘルシー食品)
しいたけは日本を代表する栽培キノコで、西欧のマッシュルーム、東南アジアのフクロタケとともに世界三大栽培キノコのひとつです。
発生する時期と色や形状で、冬茹(どんこ)・香信などの銘柄に分類され、生食または乾燥して流通する利用範囲の広い野菜です。生しいたけは東京都中央卸売市場に周年入荷していますが、秋分を過ぎ、涼しい陽気になる10月から需要が増加し、11・12月に入荷の最盛期を迎えます。
国内の主な産地は、群馬・岩手・栃木・福島ですが、中国からの輸入も増加しています。
気温や湿度などの自然条件に左右されるしいたけは、農薬も肥料も使わない自然な栽培作物です。
しいたけにはコレステロールを低下させたり、高脂血症を抑制する成分も含まれています。天日乾燥するとビタミンDに変化する物質も豊富です。ビタミンDは、骨の成分であるカルシウムの吸収をよくする働きがあります。
生しいたけは石突きに変色のない新鮮なものが良く、炒め物・てんぷらなどで、干ししいたけは乾燥によってうま味や香りの成分が増すため、水で戻して煮物・五目飯をはじめ和・洋・中華料理の多様なメニューにご利用下さい。


※ 「旬の食材」記事はホームページ:
東京都中央卸売市場からの抜粋です。
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/

 

 

▼次号は11月9日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
株式会社大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
(担当 大島)
e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/