● 早いものでもう師走。今年も残すところ二週間余りとなりました。
2002年のスポーツを回顧してみましょう。やっぱり勝負事は勝たなきゃだめ?今年の2月に冬季オリンピックが米国ソルトレークシティで開催されたことを、覚えていますか。日本は清水宏保選手の500mスケートの銀と里谷多英選手のモーグル銅メダルのみと惨敗。これに比べて6月の日韓共催ワールドカップサッカーのベスト16進出は記憶に新しいところです。韓国釜山アジア大会男子200m平泳ぎで世界新記録を出した若きホープ北島康介選手も忘れられません。日米野球オールスターでのメジャー選手の真摯な姿勢には勝敗よりも感銘を受けました。
それでは、ご健康に留意され、良いお正月を迎えられますようお祈り申し上げます。



新しいお店ご紹介コーナー

ちょっとした贈り物の店。

去る11月18日オープンした、「プティ カドゥ」さんに伺いました。

「プティ カドゥ」ってどんな意味ですか?
「フランス語で"ちょっとした贈り物"という意味です。」
開店のきっかけは?
「タイのバンコクに住む友人を度々訪れるうち、一般的に日本人がイメージしているアジアンカラーと異なる緻密な工芸品、たとえばアートクレイ(粘土製の花)とかガラス細工などに惹かれ、いつかお店をやってみたいと考えていました。」
どんなお店ですか?「ちょっとしたプレゼント用のアートクレイの花やよく見るとすべて表情が違う動物などのガラス製品は手作りでとっても可愛いのでお勧めです。この他、カードホルダーやペーパーウエイト、ミニチュアのティーセット、カラフルなクッションカバーやテーブルクロスと細かい竹で編んだカバーをかけた陶器などの伝統工芸品を扱っています。また、めずらしいところでは私の趣味でもあるバイクのワイヤー製模型も置いています。」
今後の抱負は?
「こんなものが欲しいというお客様のリクエストに応えられるような店作りを目指しています。お気軽に声を掛けていただければ幸いです。」
とってもユニークで夢のある店「プティ カドゥ」さんでした。

  営業 午前8時〜午後4時
  電話 042(364)8188



 

旬の食材(水産)

● まだい(真鯛)
全国の貝塚から数多く出土しているタイは、日本人に取って古代よりかかわりの深い魚です。また、「めでたい」に通じることから祝いの魚として親しまれています。
東京都中央卸売市場には12月が一番大量に入荷し、冬の食卓に季節感と豊かさを与えます。平成11年の東京都中央卸売市場での取扱量は11,000トンで、養殖もの49%、天然・輸入もの各5%、活魚40%、冷凍もの1%で、養殖と活魚が増えています。産地は、天然ものは全国ですが、養殖ものは主に愛知県と瀬戸内海沿岸各地、輸入物は主にオーストラリアとニュージーランド、活魚は主に三重県と愛媛県です。
マダイは栄養豊富な白身魚の代表で、消化吸収も良く、魚肉は脂肪が少なく味は淡泊ですが、うま味が豊富です。食べ方は、刺身・塩焼き・ちり物・頭の煮物・潮汁等で廃棄するところがない魚です。
選び方は、目の上が青紫色に輝いていて、鮮度の良いものを選んでください。養殖ものの増加で買い求め易くなっていますから、ぜひご賞味下さい。



旬の食材(青果)

● 晩柑類
〈甘さの秘密は冷暗所での長期貯蔵〉
主に春先に出回る柑橘類を晩柑類といい、伊予かん・はっさく・甘夏やネーブルなど多くの種類があります。
冬の時期、これらの柑橘類が市場に多く入荷してきますが、これらは収穫直後は酸っぱすぎてとても食べられません。そのため収穫後1ヶ月から2ヶ月くらい冷暗所に貯蔵し、自然に酸味が抜けて、甘さと酸っぱさがちょうど良くなるのを待って、出荷されるので、たとえば2月に出回るものは12月から1月にかけて収穫されたものということになります。
酸味を抜くための貯蔵期間が長いので、鮮度が落ちたり、ビタミンCなどの栄養分が無くなってしまうのではないかと心配はいりません。自然のままでも皮に含まれる成分によって、この期間は栄養価が下がらないようになっているそうです。
もし、酸っぱいものがあった場合は、冷蔵庫の中など冷暗所に1週間くらい置いて、酸を抜いて食べると良いでしょう。

※ 「旬の食材」記事はホームページ:
東京都中央卸売市場からの抜粋です。
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/

 

▼ 次号は1月11日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
株式会社大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
(担当 大島)
e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp