★ いよいよ夏休みも間近に迫って来ました。お出かけの前には、当センターで準備完了!また、8月まで休みが取れない方は、今月24日〜26日まで何と3日間連続の夏休みお楽しみ抽選会に是非、ご参加下さい。すご〜い景品をゲットしてね!



旬の食材(食肉)

牛の「テール」

牛のテール(オックステール:牛のしっぽ)は、大変珍重される素材です。
ビタミン・ミネラル・タンパク質を豊富に含んでおり、特に長く加熱するとタンパク質がゼラチン化してとてもおいしくいただけます。
最近では店頭でも皮をむいてカットした形で販売されており、買いやすくなっています。
料理法としては、主にスープやシチューですが、暑いときにお薦めしたいのは、テールスープです。テールをよく煮込んでアクを抜いた後、たまねぎ・にんじん・じゃがいも・香味野菜などを加えて柔らかくなるまで煮込み、塩・胡麻やデミグラスソースなど、お好みの味付けでお召し上がり下さい。
冷房が効いた部屋で過ごすことの多いこの時期、テールスープを食べて汗をかき、冷房病の予防に役立てていただくのにピッタリの一品です。

 

● じゅんさい(蓴菜)
 <夏の味覚の静かなブーム>

古事記の時代から「ぬなわ」と呼ばれ、夏の味覚として静かなブームとなっている「じゅんさい」。
清水の豊かな池や沼に生育し、最近は山間の転作田でも多く栽培されています。
主な生産地は、秋田県山本郡山本町で全国の約八割を生産しています。6〜7月を中心に2〜3回収穫され、袋・瓶・パック詰めで、お手頃な値段でお求めになれます。
盛夏時期の若い葉芽は生食にしますが、一般的には煮沸後冷やして味わいます。寒天のような透明な粘液は、独特なぬめりとツルツルとしたのど越しがあり、自然の風味満点です。
若葉と茎は歯ごたえもあり、ヘルシーな食感が味わえますので、ぜひ、お試し下さい。

※ 「旬の食材」記事はホームページ:
東京都中央卸売市場からの抜粋です。
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/


センターぶらり探訪:地鶏編

鳥 久(第4通路中央)

げー暑い!夏ともなればさっぱり食欲のないおとうさんも、焼き鳥を食べながら冷たいビールをきゅーっと一杯飲めば、元気百倍!今日は、そんな焼き鳥を毎日出荷している店「鳥 久」の代表内堀さんに伺いました。
・すてきな屋号ですね。「昭和37年当時、業界紙の編集部員だった私が、取材で知り合った鳥久という食品会社の社長から、新製品である鳥肉のハム・ソーセージを築地の水産卸に販売してくれないかとの誘いを受け、築地営業所の所長を任されたのがきっかけです。この後、独立して「鳥久」の屋号を使わせていただいております。」
・ どんなお店ですか?「鳥肉専門店や居酒屋さん向けに、焼き鳥や切り身などの鳥肉の加工品卸と店頭では地鶏を販売しております。」
・ おすすめの商品は?「全国に120種類あると言われる地鶏の中でも、群馬の榛名鳥と長野の安曇鳥です。いずれも余分な脂肪を抑えた良質で歯ごたえのある肉質が特徴です。」
・ 今後の抱負は何ですか?「様々な事情により農業から養鶏に転じた国内の多くの農家は、輸入ブロイラーによる価格破壊に見舞われ、地鶏の生産に将来を賭けています。私どもは、こうした国内各地で心を込めて生産された地鶏を少しでも多くの方々にご賞味いただきたいと考え、とかく高級品のイメージがある地鶏をデパートなどに比べ半額程度の価格で御提供しております。一度でも地鶏をお求めになられたお客様は、唐揚げや水炊きなど他のものは食べられないとおっしゃるほどの人気です。また、ご注文により各地の地鶏を取り寄せることも出来ますので、是非、お気軽に声を掛けていただければ幸いです。」
ひょんなことから、職業は決まるものですねと笑って答えてくれた鳥久の代表内堀さんに伺いました。

 電話 042(366)0098
 営業時間 6:00〜17:00

※ 銘柄鶏と地鶏の違いって何?

銘柄鶏
◎「両親は食用肉専用種で、赤どり、
ブロイラーの2種類。
◎飼料内容、飼育方法、飼育日数等に工夫を加えたもの。

地鶏
在来種の純系のもの、在来鶏を両親または片親に使ったもので、通常の若鶏より長い期間飼育し、肉に歯ごたえやコクを求めたもの。(在来鶏とは食用肉専用種以外で、日本や海外で卵用、卵と肉の兼用、または愛玩などとして定着しているもの。)

 





■ 次号は8月9日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
株式会社大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
(担当 大島)
e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/