★ さあ、いよいよ4月。新しい会社や学校などでスタートを切られた方も大勢いらっしゃることでしょう。当センターでも新しいお店が開店しましたので、是非、応援して下さいね。



新しいお店紹介

◇やくぜん専家(第1通路東側)

今日は、去る3月24日にオープンした「やくぜん専家(せんか)」の代表加藤さんに伺いました。
どんなお店ですか?「当店は薬膳カレーの専門店ですが、喫茶店としてもご利用いただけるよう、コーヒー、紅茶などもご用意しております。」
薬膳カレーって何ですか?「まず、薬膳とは、中国医学四千年の歴史の中で実証されてきて、今日まで伝えられている食養生法で、食物は本来薬でもあるという「薬食同源」の考え方がもとになっています。これに注目した、山岡 清という人物が、1995年、日本薬膳(株)という会社を創立し、「キトハーブ薬膳カレー」を研究開発したのが始まりです。主な特徴は @カレー粉原料に天然の香辛料、漢方生薬計33種類を配合 A純正植物性油脂のみを使用した低カロリー B化学合成添加物を使用しない C自然治癒力を高めると言われる機能性食品「キチン・キトサン」配合 D骨への吸収効果が高い「3Aカルシウム」配合 E本場インドのカレー調理法を取り入れ、澱粉類を使用しないなどで、健康的付加価値の高い自然食品、文字どおりの薬膳カレーです。もちろん、タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、トマトといった野菜類は完全にとけ込んだ状態になっており、栄養満点で喉ごしもスムーズ。消化吸収も良いため胃にもやさしいカレーなのです。」
カレーのメニューとお値段は?「インドカレー、爽健カレー(コラーゲン入)、東京カレー(あしたば入)、ゆずカレー、ハーブカレーの五種類で、全て、サラダ、スープとコーヒー付で680円です。」
今後の抱負は?「正しい食こそは、健全な肉体と精神を宿す源泉であり、出来る限り自然な食材を集め、化学的な加工を極力避けて、食卓へ提供することと、薬という字が入ると、体に良くても味覚にはすぐれないという定説を覆す『良薬口にうまし』の開発思想の下に出来たこのカレー専門店の第1号として、全国に『やくぜん専家』が展開出来ればと考えています。」

営業 午前7時〜午後3時
電話 042(340)0050

 

旬の食材(水産)

●鰆(サワラ)

 サワラは切り身で売られているので姿全体はなかなかお目にかかれません。カツオやサバの親類筋で、体は細長く左右に平たいスタイル。サワラのサは狭いを意味し、ワラは腹を指しスマートな魚です。白身の淡泊な魚で刺身、塩焼き、照り焼き、酢じめ、酒蒸し、揚げ物、酢の物など万能選手です。強いていえば厚切りの刺身がよく、焼き物なら大きめの切り身にしたものが、おいしくいただけます。

 





旬の食材(青果)

●蕗(ふき)

 日本特産の野菜としては最も古く「延喜式」にも既に栽培方法が記されています。栽培化されているのは日本だけですが、ヨーロッパにはルバーブがフキに似ており、日本では余り広まっていませんが、特殊な渋みと酸味があって、ジャムなどに珍重されています。フキは栄養分が少なく、ビタミンもほとんど無く、アクも強いため、一般的にはいい野菜とは言えませんが、100g中11キロカロリーと野菜の中で最も低カロリーということもあり、逆にダイエット食品として、人気を得ています。ミネラル、カリウムは多く、栄養は別にしても特有の香りは春の煮物に最適です。

●豌豆(えんどう)

メンデルの法則で有名なエンドウは、ヨーロッパでは石器時代の遺跡から発見されているほど古く、日本でも奈良時代にはすでに身近な野菜でした。さやごと食べるサヤエンドウとグリンピースが主で、サヤエンドウは5〜6月、グリンピースは4〜5月が旬となります。豆類の中でも耐寒性に優れ、「ジャックと豆の木」にあるように生育も早いです。しかし連作を嫌うのが難点。二つに折ると音がする位のものが良品です。むき実の場合は粒が揃い、色が鮮やかなものが良いです。サヤエンドウの歯ざわりと鮮やかな緑は食欲をそそりビタミンなど栄養価も高いのです。

 

※ 「旬の食材」記事は株式会社日刊食料新聞発行2003市場ダイアリーより抜粋したものです。

 

■次号は5月8日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です

東京都府中市矢崎町4の1
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電話 042(364)8211
(担当 大島)
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