★魚御殿3周年記念抽選会は参加者総数約2700名と盛況の内、無事終了したことをご報告するとともに、茲に厚く御礼申し上げます。 いよいよ梅雨入りですが、菖蒲、紫陽花や水芭蕉といった一年で最も色鮮やかな花々の季節でもあります。
今年は、5月の魚御殿3周年、7月の夏休みお楽しみ抽選会と10月には真っ昼間市7周年記念など、お楽しみイベントがいっぱいです。

それでは、なるべく早く梅雨が明けることを祈って、俳聖松尾芭蕉の名句を詠みながら、また次号でお会いしましょう。

荒海や佐渡に横たふ天の川
           (奥の細道より)

新しいお店紹介コーナー

おはよう土佐の春野屋
(第3通路中央)

第3通路中央になにやら木の香りがする新しい店が・・・。真ん中は太〜いヒノキの柱が4本、壁には、思いっきり日に焼けた満面笑顔人々の写真。「田舎から来た おはよう土佐の春野屋」長い店名だな〜。今日は去る4月30日に新規開店した春野屋さんに伺いました。出店のきっかけは?「私どもは高知春野農協の職員です。高知県の補助事業として昨年より開始された高知園芸品販売戦略実践モデル事業の一つとして、こちらに出店しました。同事業は、東京や大阪といった大都市において、高知春野産の青果物を中心とした直販所を設け、新たな販路を開拓するというものです。」どんなお店ですか?「高知春野で栽培したトマト、なすやきゅうりといった野菜を、毎日直送便で取り寄せ、新鮮で廉価をモットーに販売しています。」お薦めの商品は?「トマトは甘くておいしいと、早くも人気商品となっています。また、西瓜やメロンも好評です。」今後の抱負についてお聞かせ下さい。「都会の人は、普段食べている野菜がどこで栽培されているかについて、たぶんあまり関心がないと思います。しかし、農家の人は本当に丹精をこめて、野菜や果物を作っているのです。当店では、これまで生産者の顔が見えなかった青果物のひとつひとつの袋に生産者の名前を書き入れ、消費者との距離を縮める努力を行うと同時に、高知県の美味しい青果物をもっともっとご紹介し、東京や大阪の食文化を更にグレードアップ出来たらと考えています。」お忙しい中、店長の元吉さんに伺いました。

営業:午前8時〜午後4時
TEL 042(340)0127

 

旬の食材(水産)


鱧(ハモ)

 夏の味覚は何といってもハモ。特に関西の夏はハモが中心です。秋から冬にかけては日本のもの、夏は輸入
ハモも出回ります。大きいものは2メートル以上もありますが、おいしいのは1メートル以内、重さは500グラムというところです。ハモは梅雨の雫を飲んでおいしくなるといわれています。その頃はおなか一杯の未熟卵をかかえ、この卵巣と肝臓がハモのファンにとってはたまらない魅力です。料理は湯引き、吸い物、照り焼き、酢の物、しんじょと広範囲です。ハモの皮は酒の肴として風味最高です。ハモを材料にした“魚そうめん”も有名です。

 

 

旬の食材(青果)


トマト

古くは「赤ナス」と呼ばれたようにナスの仲間。日本に伝わったのは江戸時代ですが、もっぱら観賞用で、食用として広まったのは大正時代からです。一年を通じて出回っていますが旬はやはり路地物が出回る5月〜9月。暑い夏に、氷で冷やしたトマトを食べると青くさい香りが広がったことを懐かしく憶えている方も多いでしょうが、今は「桃太郎」全盛。青くささが無く、赤く熟しても玉は固く、日持ちがして糖度も高い優等生の品種です。色は赤いが「緑黄色野菜」ではなく「淡色野菜」で、ビタミンが豊富です。鮮度が落ちても含有量はあまり変わらない健康食品のエースなのです。

※ 「旬の食材」記事は株式会社日刊食料新聞発行2004市場ダイアリーより抜粋したものです。





■次号は7月10日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です

東京都府中市矢崎町4の1
株式会社大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
(担当 大島)
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