★ 明けましておめでとうございます。皆さんは、良いお正月でしたか。

今年の干支は酉。昨年より一歩でも良い市場へ向け全店が飛翔する年となるよう、頑張りますので、より一層のお引き立てをお願い申し上げます。



新しいお店紹介コーナー

マルシェ(第1通路東側)

今日は、去る12月16日に開店したばかりの店、「マルシェ(市場の意)」の代表伊藤さんに伺いました。
・センターへの出店のきっかけは?「学生時代、国立の『ノイ・フランク』という手作りハム・ソーセージの店でアルバイトをしていましたが、欧州各地を旅するうち、各地の市場に必ず、ハム・ソーセージの専門店があり、子供さんからお年寄りまでみんなから愛されている食材であることを知りました。帰国後は、将来の独立を目標に本格的に製法を学ぶため『ノイ・フランク』で約10年間修行し、欧州各地で訪ねた市場の専門店をイメージし、こちらに出店しました。」
・ どんなお店ですか?「当店自慢のソーセージを使ったホット・ドッグと約15種類の手作りハムとソーセージを販売しています。」
・お勧めの商品は?「ロースハムとベーコンです。国産豚のうま味をそのまま引き出すように作っているのが特徴で、欧州各地の昔ながらの製法です。」
・今後の抱負は?「当店のホット・ドッグがセンターの名物となり、『マルシェ』の名前が一躍有名になることです。かつて私が、ドイツの市場で見た本場の専門店のように誰からも愛されるにぎわいのある店になることが目標です。」
開店間もない「マルシェ」の伊藤さんに伺いました。

営業:午前6時〜午後3時
電話:042-334-4129



旬の食材(水産)

真鰯(マイワシ)

 近年、化学的に立証され健康食品として見直されたイワシは、たんぱく質が豊富でアミノ酸がバランスよく含まれています。イワシの栄養素が成人病の予防によいことはご存知ですね。世界中の海に生息し、産卵期が地方によってまちまち、旬も地方によって差があります。日本では秋から冬にかけて、北海道、三陸等が旬を迎えます。イワシのうまみは脂肪と鮮度がきめて、今では冷蔵技術の進歩と輸送の迅速化により、どこでも鮮度のよいものが手に入る時代です。イワシは調理が簡単で、さしみ、酢の物、塩焼きに大根おろし・しょうがを入れた煮物、少し手を加えて、つみれ汁、天ぷら、フライ、ハンバーグ・・・・あげればきりがないほど料理が楽しめます。いろいろ工夫しながらイワシを食べて健康を保ちましょう。



旬の食材(青果)


南瓜(カボチャ)

〈ほくほくの西洋カボチャが主流に〉
原産地はアメリカ大陸で、日本には17世紀にカンボジアから伝わり、「かぼちゃ」の名前がついたと言われています。日本で栽培されているのは、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの三種類で、かつては夏の野菜でした。
現在では、東京都中央卸売市場には周年入荷し、1〜5月までは輸入物、6〜10月は国産物、11〜12月は輸入物が多くなります。食生活の洋風化や嗜好の変化により急速に需要が増加し、東京都中央卸売市場の主要野菜の重要な位置を占めています。国産物は6月から10月にかけて、鹿児島県、神奈川県、茨城県、北海道と、主産地が北上して行きます。
日本かぼちゃは粘質でねっとりしていて、醤油との相性も良く日本料理に向いています。西洋かぼちゃは甘みが強く粉質で、ほくほくした味わいが特徴です。かぼちゃサラダやプリン、パイ、ポタージュなどの多彩な料理にご利用下さい。ペポかぼちゃは淡泊な味なので、香味野菜や肉などの味の強いものと煮込むと良いでしょう。
選び方は、形が整っていて色むらがないもので、重量感のあるものが良いでしょう。緑黄野菜の代表格で栄養も豊富です。長期保存がきき家庭の常備野菜としても、栄養補給に最適で貴重な食材です。



※ 「旬の食材」記事は株式会社日刊食料新聞発行2004市場ダイアリー
及び東京都中央卸売市場ホームページ(http://www.shijou.metro.tokyo.jp/)
より抜粋したものです。



■次号は二月十二日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です

東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
          (担当  大嶋)
e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/