★ 魚御殿四周年記念抽選会は参加者総数約2800人と盛況の内、無事終了したことをご報告するとともに、ご来場いただいたお客様には厚く御礼申し上げます。
本年は7月21日(木)から23日(土)の3日間、すっかり恒例となった夏休みお楽しみ抽選会及び10月22日(土)には真っ昼間市8周年記念イベントなどお楽しみが一杯です。是非ご期待下さい。

さて、いよいよ梅雨入りですが、紫陽花、菖蒲や水芭蕉など色鮮やかな草花の季節でもあります。多摩川の自然に親しみ、市民憩いの場所『郷土の森』で紫陽花の見事な色彩をお楽しみ下さい。



旬の食材(水産)

●真鯵(まあじ)
   アジ類の中でも最もおいしく、夏が旬です。ジンタ(豆アジ)と呼ばれる7p前後の小さいものから40p前後までありますが、手頃なのは15〜20pで刺身、寿司種、タタキ、フライと用途は広いです。かつては大身魚の代表でしたが、近海物の減少で市場価格も一気に上がりました。近年、丸くて太った養殖アジも出ており、開きアジは輸入冷凍品が多くなっています。しかし、「鯵は味に通ずる」と云われるほど身の締まった淡白な味は近海マアジでしか味わえません。

旬の食材(青果)

●茄子(なす)

インドが原産地で仏教とともに日本に伝わったと云われています。古いつきあいを物語るようにナスの品種は実に百十種に及んでおり、どれも日本独自で発達したものです。ほとんど一年中出回りますが旬はやはり晩春から夏です。秋になると表皮が固くなり消化が悪くなります。千両ナス、長ナス、丸ナス、小ナスなどがありますが、欧米系の米ナスも人気が出ています。皮が黒紫色でつやの良いものが鮮度も良く、核の部分が変色すると良くありません。糖質が主で栄養価値は低いですが、油と良くあい、血管を強くし、のぼせを冷やし、歯ぐきや口内の炎症に良いと言われています。

●無花果(いちじく)

地中海沿岸原産の果樹で、栽培の歴史は非常に古く1000年以上前から栽培されていたと云われています。今では世界中に分布し、その品種は100種類以上あります。日本には明治以降優良品種が導入されています。内側に多数の白い小花が密生し、花托が蕾状に肥大して果実となります。花が外部から見えることなく果実ができることから無花果(イチジク)の字が当てられました。
果物の中では、最も傷みやすいものの一つで、とくに「目」と呼ばれている果実の先端部が割れているものは、そこからの腐敗が急速に進みます。果肉全体がしっとりしているものは、腐敗しやすいです。


※「旬の食材」記事は株式会社日刊食料新聞発行2005市場ダイアリー及び株式会社農経新聞社発行2000年版「野菜と果物の品目ガイド」より抜粋したものです。



センターぶらり探訪〜料理道具編

  株式会社マルシン(第3通路東側)

今日は、料理道具屋さん『マルシン』に伺いました。
出店のきっかけは?「東京オリンピックが開催された昭和39年当時に、それまで一般的な光景であったソバ屋さんの自転車・バイクの片手運転が禁止されたことがきっかけとなり、出前機が大ヒット商品となりました。これに目を付けた先代の社長が昭和40年に大田区の大森で出前機専門の会社を創立したのが始まりです。昭和41年のセンター開場と同時に出店しましたが、当時は5坪の店内に出前機と鍋・釜等数種類のみ陳列していたと聞いております。」
どんなお店ですか?「現在では、出前機はもちろん、料理道具等取り扱い商品の大部分はメーカー直売の一次問屋ですので、ここから全国の公設市場に発送しています。」
お勧めの商品は?「当社はメーカー直売の一次問屋であるとの利点を活かして、浅草合羽橋(かっぱばし)の道具街にも負けない価格で、すべて一個からでも小売しております。また、メーカーの在庫処分品が常時入りますから、米国製の人気商品が定価の一割で買える超お買い得な日もありますので、是非、店頭のバーゲンコーナーを覗いて見て下さい。」
今後の抱負は?「商売の原点である良い商品を少しでも安く売ることはもちろん、センターの中でも比重の高い一般客のニーズに柔軟に対応できる店にして行くのが今後の目標です。業務用といっても大きさの違いだけですからご家族にあったサイズの道具は必ずあるはずです。」
最近では『食育』などという言葉が出るほど、食事・料理の重要性が見直されている中、こうした本格的な料理道具屋さんがセンターにあるのは頼もしい限りです。

営業 午前8時〜午後3時半

電話 042-364-0933



■次号は7月9日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/