★新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
  さて、今年の干支は戌(いぬ)。寒い雪の中を元気に走り回る姿から、威勢の良い一年を期待させてくれます。ところで、当センターも今年でいよいよ開場満40周年に突入。来月から毎月第四週(月〜金)を特売週間と銘打って、全店が強力なサービス商品をご提供する予定です。こうご期待!


旬の食材(青果)

●ねぎ

中国では、3000年以上も前から野菜として利用されていました。日本では「日本書記」にその名前がある伝統的な野菜で白ねぎと青ねぎがあります。白ねぎは栽培において土寄せによって、軟白部分を30p以上にしたものを白ねぎ、または、根深ねぎと呼んでいます。青ねぎは関西中心に消費されています。(ここで解説するのは白ねぎのことです)根に近い軟白部にツヤがあり、よく締まって弾力性のあるものが良品です。フカフカして軟らかいものは、袋ネギといって、中に砂や土砂が入っていることがあります。色は青味のところと白味のところがはっきり分かれているものが良いです。はっきりしないものは、栽培において土寄せが充分でないからで、日焼けして固くなったものが多いです。5℃前後で、新聞紙に包んでおけば3〜4日は保存できます。冬に出回る泥ねぎは、日陰の土中に青葉を出して斜めに埋めておけば春まで保存できます。薬味に使うときは、小口切りにしたものを水でさらし、きれいな布巾にとって軽くしぼると、余分な辛味やぬめりが抜けます。ビタミンC、カルシウムを含むほか、葉にはビタミンAが多く含まれています。特有の刺激臭は硫化アリルによるもので、ビタミンB1の吸収を高め、でんぷんや糖分をエネルギーに変える働きがあります。

※「旬の食材」記事は株式会社農経新聞社2000年版「野菜と果物の品目ガイド」より抜粋したものです。



お手軽な10分間クッキング

《イカと里芋の煮付け》

●心筋梗塞予防にイカ●

イカには、コレステロールが多く含まれていて、動脈硬化症をおこすのではないかと心配する人もいますが、イカに含まれているタウリンが、血液中のコレステロールを減少させるので、心配する必要はありません。

@ イカは内臓を取り出し、足を包丁でこそげ、足先を切り落とし、水洗いする。
A 胴はエンペラをつけたまま、1p幅の輪切りにし、足は2本ずつに切り分ける。
B 里芋は、3p位の輪切りにし、面取りに皮をむき、下ゆでしておく。
C なべに、調味料aを入れて火にかけ、煮立ったらイカを加えて、軽くかきまぜながらさっと火を通す。
D イカの色が変わったら皿に取り出す。
E Dのなべに水とBの里芋を加えて、落としぶたをして、里芋が柔らかくなるまで煮る。(串をさしてみる。)
F DのイカをEのなべに戻してまぜ、鉢に盛り、ゆずの皮のせん切りを散らす。

※ イカは固くなるので煮すぎないこと。

注「お手軽10分間クッキング」は社団法人大日本水産会発行の「知って得する魚の話」より抜粋したものです。

※「お手軽な10分間クッキング」は社団法人 大日本水産会発行の「知って得する魚の話」より抜粋したものです。



■ 次号は3月11日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。


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           (担当  大嶋)

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