■ プロ野球日本シリーズは、4勝1敗で北海道日本ハムファイターズが制しました。今年限りの引退を表明していた新庄選手を中心としたチームワーク、若さとスピード・パワーを備えた総合力に手堅い采配など・・・、優勝の理由は数多くあげられるでしょうが、なんといっても一番の勝因は北海道のファンの熱い応援だったような気がします。当センターもお客様にもっともっと愛される市場になれるようがんばります。

夕立の、雨降るごとに、春日野の、尾花が上の、白露思ほゆ(万葉集 作者 不明)

    大意 雨が降るごとに、春日野の尾花の上の、白露のことが思われます。

       ※春日野(かすがの)は、奈良の春日山の西麓(せいろく)一帯をいいます。


旬の食材(青果

さやえんどう

○品種動向
 さやえんどうは、えんどうの若いうちの莢(さや)に実が入ったままの状態で野菜として利用するもの。品種を大別すると大莢種、絹莢種、甘味の強いさとう莢、スナップエンドウ、グリーンピースなどに分類される。

○生産・消費動向
 さやえんどうは、消費の大きな伸びは見られないものの、料理用途が広く、ビタミンA,Cを含む野菜として消費は安定している。関東地方では、小さい莢の絹莢が主流である。関西地方では、莢の大きいオランダ莢の消費量が少なくない。

○季節
 11月〜3月は鹿児島、愛知。4月〜5月福島、徳島。7月〜10月は青森、岩手、長野、北海道など。12月〜3月の需要期には中国から輸入されている。

○鮮度の見分け方
 莢の緑が鮮やかで、張りのあるものがよい。絹莢は莢が薄く、中の豆が小さいものがよい。折り曲げてポキッというものが新鮮なものである。
  鮮度の低下は、ガクの黄化、莢の黄化および腐敗が起こり、成分上ではでんぷんが糖に添加するため一時的に糖分が増加し、その後減少する。

○調理のポイント
 煮物、バター炒め、ソテー、味噌汁、茶碗蒸し、付け合わせ、和え物、ホワイトソースかけ、ごま和え、テンプラ、卵とじなど。
  歯ざわりが大切なので、ゆで過ぎ、煮過ぎに注意する。特に炒める料理の場合には、硬めにゆで、サットいためると仕上がりがいい。


旬の食材(水産

● 穴子(あなご)

  アナゴというとマアナゴを指すが、他に大型の黒アナゴ、赤みを帯びたゴテンアナゴなどがあります。昼は暗い穴倉にひそみ、夜になると小魚やエビをあさり、海底の“殺し屋”といった役どころですが“炙(あぶ)り食うときはウナギに伯仲する”とまで評価されています。顔に似合わない美味。これまでは江戸前と瀬戸内海の明石ものが最高とされていましたが、最近は韓国産も輸入され、すし種や天ぷら、煮物、わん種などに使われています。

※「旬の食材」記事は日刊食料新聞及び株式会社農経新聞社2000年版「野菜と果物の品目ガイド」より抜したものです。

新しいお店紹介

ぶん豚らぁめん(第5通路中央)

去る10月2日にオープンした「ぶん豚らぁめん」の代表渡辺さんに伺いました。

出店のきっかけは?
私は国分寺で『和多花(わたはな)』という和食の店を1年半ほど順調に経営しております。好奇心の強い私は、色々なジャンルを試してみたいとの思いから、物件を探していたところ、仕入先として利用していたセンターでご縁があり、決断しました。

どんなお店ですか?
店名『ぶん豚らぁめん』の“ぶん”は国分寺から拝借、“豚”については、姉妹店の『和多花』でも人気のチャーシューなど豚肉のうまさにこだわった「安くて、早くて、うま〜い」本物の豚骨ラーメン店です。

お勧めの商品は?
深いコクと臭みのない関東風のしょう油豚骨スープに、仕上がりの早い極細のストレート麺が絶妙に絡み大好評の『豚骨ラーメン500円』。ココナッツ風味のぶん豚スイーツ、自家製『杏仁豆腐200円』が特にお勧めです。

今後の抱負は?
新しいことにチャレンジすることが好きな性分で、いろいろなアイディアを持っていますが、まずはこの『ぶん豚らぁめん』の味を広めるために、さらに店舗展開を図ってゆきたいと考えています。

営業:午前10時〜午後2時30分


■次号12月9日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/