■今年の黄金週間はいかがお過ごしでしたか。せっかくの海釣りで成果の無かったお父さんは今月24日(木)〜26日(土)の“魚御殿6周年記念イベント”に集合!旬の魚を並べてお待ちしています。また、大好評のスタンプラリー&お楽しみ抽選会では特等:金券5000円をはじめ魚御殿賞などすてきな景品がもれなく当たります。ご家族連れで是非、ご来場ください。
  • 春は萌え、夏は緑に、紅の、まだらに見ゆる、秋の山かも   
                             [万葉集 作者 不明]

旬の食材(青果

ふき

○品種動向
ふきは、日本では古来から食用として栽培されているキク科の多年生植物で、日本原産の数少ない野菜のひとつ。茎は特有の香りと多汁質の軟らかい歯ざわりを持つ。品種としては主産地では、芽立ちが早く多収型の「愛知早生」が導入されている。その他、根元が赤い「水ふき」、草丈が高く多収の「秋田ふき」などがある。

○生産・消費動向
産地別収穫量の上位5位は@愛知A群馬B徳島C大阪D福岡。過去5年間の推移を見ると、栽培面積、収穫量は減少傾向にある。しかし、春の旬野菜として根強い需要があり、ふきの佃煮風料理の“きゃらぶき”は、おふくろの味として親しまれている。

○季節
促成、半促成物は10月から出回り、露地物は4月〜5月が最盛期。

○鮮度の見分け方
新葉が伸びきって、持ったときにしならない、緑色が濃いものがよい。茎は真ん中が親指大くらいの太さまでが、軟らかく、うま味がある。太すぎると筋が硬く、空洞があるので注意。

○調理のポイント
きゃらぶき、ほろ煮、漬物など。
調理するには、アク抜きをする。灰汁か重曹を加えてゆで、水にさらす。皮は上下からむくと、よくむけ、手も黒くならない。主に茎を食用とするが、葉も佃煮などに利用できる。

○栄養
ビタミン、無機質はわずかであるが、繊維質が多いので、便秘に効用がある。

「旬の食材」記事は株式会社農経新聞社2000年版「野菜と果物の品目ガイド」から抜粋したものです。


センターぶらり探訪;練り製品編

若末物産(2通路中央)

早朝から、多くの店員さんが商品を仕分けする様はまさに戦場のような忙しさ!そんな練製品専門店『若末物産』の代表谷合さんに伺いました。
出店のきっかけは?「先代の社長が、勤めていた築地の『いすゞ』という蒲鉾専門店から昭和41年センター開場と同時に吉本商店という名で暖簾分けの形をとり独立を果たしたのが最初です。私は46年からお世話になっています。」
どんなお店ですか?「多摩地域一円のスーパーや食料品店に、毎朝築地で仕入れた商品を注文を受け配送しておりますが、お店で購入される飲食店さんや一般のお客様も大勢いらっしゃいます。」
おすすめの商品は?「何といってもおでんだねとカマボコです。この商品知識については、国内でも右に出る者はいないと自負しております。また、お客様に新商品を紹介するときは必ず一度食してからお勧めしています。ところで、国内のどの漁港にも、かまぼこメーカーが10社はあるといわれるほど、近海で取れた鮮度の良い魚をすり身にして保存し食する伝統が日本にはあり、おでん種についても、各地で個性ある商品が数多くあります。旅先で探してみたら楽しいですよ。」
今後の抱負は?「多摩地区の個性的なスーパーや若い経営者の力により元気のある食料品店さんを更に開拓して、共に発展して行きたいと考えております。また、土曜日には、一般の方向けに超激安の商品を並べることもありますので、是非、のぞいて見てください。」
練り製品に対する博識と愛着の強さに触れ、市場の懐の深さを知ることが出来ました。

営業時間:午前6時〜午後2時
TEL:042−364−7864


■ 次号は6月9日号真っ昼間市チラシとセンターHPに掲載予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/