■今年の東京は寒い!雪はあまり降らないですが、北風の冷たいこと・・・。でも、2月のセンターは元気一杯。本日と23日の真っ昼間市は大入り御礼間違いなし。今月14〜16日の三日間はお得な「Dot混む市」で勝負!値上げラッシュ?そんなの関係ねえ!!また、近くの郷土の森では恒例の梅まつりが3月9日まで開催されています。是非、お立ち寄り下さい。

我が園に、梅の花散る、ひさかたの、天より雪の流れ来るかも
                             [万葉集 作者 大伴 旅人]

   大意:私の庭の梅の花が散っていきます。天から雪が降ってくるのでしょうか。


旬の食材(青果

●こまつな

○品種動向
  こまつなは、東京都江戸川区の小松川において、かぶから改良された葉物野菜であるといわれている。在来種が多く、各地で地場生産・流通している葉物野菜で、地方により名称が異なる。群馬、埼玉では「武州寒菜」、福島では「信夫(しのぶ)菜」、新潟では「新潟小松菜」、苔菜として利用する「大崎菜」などがある。「うぐいす菜」は小松菜を若取りしたもの。

○生産・消費動向
  都道府県別収穫量の上位5位は@東京A神奈川B埼玉C千葉D大坂。過去5年間の推移をみると、作付面積、収穫量ともに漸増傾向にある。特に大坂での生産が増加している。

○季節
  周年出回っているが、12月〜2月が最盛期。

○鮮度の見分け方
  緑色が鮮やかで、葉の勢いがよく、大きさが揃っているものがよい。鮮度が低下すると、葉の黄化としおれが進行する。

○調理のポイント
  おひたし、汁の実、和え物(辛子、ごま)、生揚との煮物、炒め物、雑煮など。

○栄養
  ビタミンA、B2,C,カルシウム、鉄分を多く含んでいる。栄養価としては、ほうれんそうに匹敵する緑黄色野菜である。

「旬の食材」記事は株式会社農経新聞社2000年版「野菜と果物の品目ガイド」から抜粋したものです。


センターぶらり探訪:沖縄惣菜編

喜屋武屋(5通路中央)

昨年11月にオープンした沖縄惣菜と「海ぶどう」の店「喜屋武屋」さんに伺いました。
・ 出店のきっかけは?「10年程前、狛江に『うりずん』という沖縄料理の店を開き、仕入先としてこちらのセンターを利用しておりました。昨夏、沖縄の身内の水産業者より依頼された『※海ぶどう』を、試しに魚御殿内で3ヶ月ほど販売しているうちに、センターの業種の多様性に惹かれ、得意な沖縄惣菜と合わせ『海ぶどう』の販売が出来る場所を探していたところ、厨房付きの現店舗に空きが出たことから出店を決断しました。」
・ どんなお店ですか?「沖縄惣菜の製造販売と産地直送の『海ぶどう』を扱っております。」
・ お勧めの商品は?「海ぶどう、もずくの天ぷら、ラフティ(豚の3枚肉)、豚のソーキーなどが人気商品です。」
・今後の抱負は?
「惣菜の種類を増やして、業者さんへの卸売を充実させたいと考えております。」
沖縄情緒いっぱいの喜屋武屋さんに伺いました。

※海ぶどう:亜熱帯の海に生息する海藻の一種で、低カロリーだが、ビタミン、カルシウム、鉄分等が 豊富に含まれ、プチプチとした独特の食感から女性を中心に人気沸騰中。

営業 午前6時30分〜午後3時
電話 042-364-8211(センター代表) 内線333


■ 次号は、3月8日真っ昼間市チラシ及び当HPに掲載する予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042-364-8211
           (担当  大嶋)

e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/