■春のうららの隅田川・・・。東京の桜の花もあっというまに散り、早くも初夏の日差しの予感。当センタ―では、世間の値上げラッシュをよそに4月17(木)〜19日(土)の3日間、安さの祭典「Dot混む市」を午前9時から開催!空くじナシのスタンプラリーお楽しみ抽選会も合わせて行いますのでご期待下さい。
  さて、環境問題が話題になっていますが、中でもCO2の急激な増加が地球温暖化を加速させるとの深刻な状況が進行中とのこと。当センターでは、今月よりゴミ全量再生化を達成しました。ビン・カン、ペットボトルなどの資源ゴミはもちろん、これまで焼却していた生ゴミや紙類、発泡スチロールやビニール袋などのゴミが堆肥や建築資材などに再生し、再利用されます。未来の地球の環境保護のために、少しでもお役に立てればと考えております。ちなみに私も「マイ箸」持参してます!

    山吹の咲きたる野辺のつほすみれ、この春の雨に盛りなりけり 
                        [万葉集 作者 高田女王(たかだのおおきみ)]

   大意:山吹の咲いてる野のすみれが、この春の雨のなか沢山咲いていますね。


旬の食材(青果

●ピーマン

○品種動向
  ピーマンは、とうがらしの甘味種のうち、ベル型の品種。昭和30年代後半以降、消費が伸びてきた野菜で、大型、肉厚で香りが強い品種から中型でクセがなく肉の薄い品種に移行した。

○生産・消費動向
  都道府県別収穫量の上位5位は、@宮崎A茨城B高知C岩手D鹿児島。過去5年間の推移をみると、作付面積、収穫量ともにほぼ横ばい傾向にある
 食生活の洋風化とともに、日本人の食卓に進出し、定着した野菜である。昭和30年代以降本格的に栽培が始まり消費も伸びてきたが、ここ数年は、大きな動きはない。ビタミン類を多く含んだ栄養野菜として定着している。

○季節
  周年出回っている。4〜11月は茨城、岩手、1〜4月は宮崎、高知、鹿児島。

○鮮度の見分け方
  濃緑でツヤがあり、全体に張りがあり、肉厚のものがよい。品質が低下すると果梗先端のカビ、果梗周辺の灰色腐敗、果皮の赤着色の進行が見られる。ピーマンの品質保持には、ポリエチレン、ポリスチレン袋の密封が効果がある。 

○調理のポイント
  サラダ、ピーマン肉詰め、ソテー、油炒め、バーベキュー、フライ、肉炒め、てんぷら、レバーの味噌炒めなど。 肉、油との相性がよく、いっしょに食べればピーマンのビタミンAの吸収もよく、栄養的に申し分ない。臭いを嫌う人も多いが、味噌炒め、油炒めにすれば臭いは気にならない。

○栄養
  ビタミンA、Cが多く含まれている。ビタミンC含有量はトマト以上である。その他、ビタミンB1,B2も含まれる。

○トピックス
  ピーマンは野菜の体系の中では、とうがらしの品種のひとつ。日本では、一般的に、とうがらしといえば、香辛料とみられており、鷹の爪と呼ばれる赤く小型で細長いものを思い浮かべる。香辛料としてのとうがらしは、メキシコ、東南アジア、韓国、中国などエスニック料理には欠かせない野菜だ。とうがらしには、防腐効果、体を温める作用、胃腸を刺激し消化を助ける働き、鎮痛効果もある。これは、とうがらしに含まれるカプサイシン成分によるもの。

「旬の食材」記事は株式会社農経新聞社2000年版「野菜と果物の品目ガイド」から抜粋したものです。


■※次回は真っ昼間市チラシ5/12号に掲載予定です。

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