■黄金週間は、いかがでしたか?去る4月より、市民健康センターの名称で親しまれたセンター近くの多摩川縁の野球場などのスポーツ施設の総称が郷土の森公園と変わり、府中市民のみならず、市外からも数多くの方が多摩川の自然とスポーツを楽しまれています。
  なお、当センターでは来る5月22日(木)〜24日(土)までの三日間、『魚御殿7周年記念イベント』を行います。おなじみの金券や市場ならではの魚御殿賞などステキな景品がもれなく当たるスタンプラリー&お楽しみ抽選会を行います。魚好きは集合!

春過ぎて 夏来るらし 白妙の 衣干したり 天の香具山 [万葉集 作者 持統天皇]

み熊野の 浦の浜木綿(はまゆう) 百重(ももへ)なす 心は思えど 直に逢はぬかも 
                                  [万葉集 作者 柿本 人麻呂]

大意:熊野の浦の浜木綿が幾重にも重なりあっているように、心では思っているけれど、じかには逢えないですよね。


旬の食材(青果

いんげん

○品種動向
  いんげんは、元来、豆を意味したが、若取りしたものは莢のついたまま野菜として、食用にするようになった。野菜としての品種は若莢用のいんげんで、つる性種とわい性種がある。

○生産・消費動向
  都道府県別収穫量の上位5位は、@千葉A福島B鹿児島C沖縄D茨城。過去5年間の推移をみると、作付面積、収穫量ともに減少傾向にある。

○季節
  ハウス栽培、露地栽培によって周年出回っている。旬は5月〜8月。1月〜3月には輸入物も出回る。

○鮮度の見分け方
  緑が濃く、細めでみずみずしいものがよい。ポキンと折れて筋が残らないものがよい。鮮度の低下が進むと色あせ、黄化または暗緑色の斑点などが出てくる。呼吸熱の発生が大きいため容器による積み重ねは注意が必要である。低温下での取り扱いが基本であるが、7℃以下では低温障害が発生する。

★トピックス
  いんげんは、世界的に見ると豆類の中では作付面積が多く、世界中で食されている。未熟で若取りしたものが野菜として流通している。1年に3回も収穫できるほど成長が早いために、「三度豆」とも呼ばれている。種子を乾燥させたものは、金時豆、うずら豆、白いんげんとなり、煮豆として消費される。野菜としてのいんげんは、乾燥豆にはないたんぱく質も豊富で、栄養素がバランスよく含まれているので、夏バテ防止にも効果的だ。その他、腸の働きを良くする繊維も多く含まれており、莢にはインスリンの原料となる要素も含まれている。豆類の中では、栄養的には、優等生であるといえる。

「旬の食材」記事は株式会社農経新聞社2000年版「野菜と果物の品目ガイド」から抜粋したものです。


■ 次号は、6月14日真っ昼間市チラシ及び当HPに掲載する予定です。

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           (担当  大嶋)

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