■いよいよ師走。景気低迷とはいえやはり年の瀬の市場ははんぱでなく混みあいます。特に12月26日(土)から30日(水)までは、まさにアメ横並みの混雑!早めに買い物の下見をされるといいかも。
  さて、今年は新しくて個性的なお店が多く出店しました。まず、3月「そば処 ふゆう庵(1通路東)」開店。おいしいおそばがワンコインで食べられ、店内はマスターの趣味でなつかしいスタンダードジャズボーカルが聞けます。5月には「道産屋(2通路西)」オープン。北海道からわざわざ運んだでっかい水槽の生簀には、タラバや貝類など新鮮な魚介類が一杯!また、北海道直送の旬の野菜や珍味など、いつ来ても北海道の香りがいっぱいです。10月には「駿(2通路西)」。削りたての鰹節のほか、店主が築地市場で厳選したちりめんじゃこなど、こだわりの海産物がいっぱい。更に11月には「フレッシュ・クローバー(4通路東)」華やかにオープン。彩り鮮やかに並んだ青果物のオープンセールには来た来た黒山の人・人・人!そして12月の10日に開店する「米家きゅうさん府中店(3通路中央)」は、お米専門店。銘柄米、契約農家のブランド米からアウトレット(?)米まで豊富な品揃えと、玄米から直接精米出来る精米機も設備!今年の年末は隅から隅まで良い店がいっぱいありますので、是非、見逃さないで覗いてくださいね。

では、良いお年を!

     ・この雪の、消(け)残る時に、いざ行かな、
                    山橘(やまたちばな)の、実の照るも見む
                                     [万葉集 大伴 家持]

          大意:この雪が融けて消えてしまう前に、さあ、行きましょう。
              山橘の実が太陽のように輝いているのを見に。