■いよいよ3月。冬季オリンピックの興奮も冷めやらぬうちに、多摩川から吹く風が心地よく春めいて来た今日この頃です。
  さて、今月2日には正面入り口警備室隣にクリーニング取次店「逸品工房」がオープン!ますます便利な市場になりました。ドライ、ランドリーはもちろん、靴・鞄等の修理部門も充実した店です。是非、お立ち寄りください。
  また、今月も「安さの祭典Dot混む市」を3月4日(木)〜6日(土)実施。毎週火曜「火ようちょっと混む市」も、あっと驚くような格安商品がそろっていますので、是非、お立ち寄りください。

 ・桜花、時は過ぎねど、見る人の、恋ふる盛りと、今し散るらむ
                         [万葉集 作者 不明]

大意:まだ散るには早いのに、桜の花が早く散ってしまうのは、人が美しく愛されているうちに散りたいと思う気持ちと一緒ですね。


旬の食材(青果編)

えのきたけ

○品種動向
 キシメジ科に属するキノコ。えのき、なら、かき、いちじくなどの広葉樹の枯れ木に寄生する。流通しているえのきたけのほとんどが人工栽培で生産されている。

○生産・消費動向
  都道府県別の生産量の上位5位は@長野A新潟B福岡C北海道D熊本。このうち長野県が全体の約60%を占めている。生産量の推移をみると、年々着実に増加しており、平成元年産には生しいたけの生産量を上回り、栽培きのこ類の中ではトップとなった。
  キノコ類の中では、需要は安定しているが、料理用途が限定されているので、大きな消費の伸びはみられない。

○鮮度の見分け方
  脱気した100gの袋詰で出荷される。脱気が十分で傘が広く硬いもの、水気がなく、茎が軟化していないものがよい。常温で流通すると茎が伸び、傘が大きく開き全体が白色から薄い褐色に変化する。また、浸水状態となり“水きのこ”となって軟化する。密封状態が悪かったり、袋に穴が開くと発生する。

○栄養
ビタミンB1,B2,エルゴステリン、たんぱく質、糖質を含んでいる。

「旬の食材」記事は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」からの抜粋です。


新しいお店紹介コーナー(青果)

米家きゅうさん府中店(3通路中央) 

昨年12月10日にオープン、新鮮なお米の香りと軽やかな精米機のリズムが心地よいお米専門店「米家きゅうさん府中店」に伺いました。

Q:出店のきっかけは?
A:卸売センターからのお誘いを受けたことがきっかけで、何度かお邪魔するうちに、センターが醸し出す懐かしい昭和の雰囲気と最近では少なくなった対面販売に魅力を感じ、出店を決めました。

Q.どんなお店ですか?
A:当店では全国各地の契約栽培農家から直送されたブランド玄米を展示し、お好みのものをその場で精米し販売しています。いずれも生産者がプライドをかけて栽培した安全・安心なお米です。

Q.お勧めの商品は?
A.業務店向けには30kg単位でお買い上げいただくと価格面で2割程度お得です。一般の方には1kg単位から量り売りを行っていますので、いろいろな味のお米を楽しんでいただけます。

Q:今後の抱負は?
A:昨年のオープン時には各生産農家の方が上京し、自分たちのお米がどのようなお客様に購入され、どんな感想をもたれるかに強い関心を抱いていた姿を思い出すにつけ、当店が生産者と消費者の橋渡し役として少しでもお役に立てればとの想いから、今後も地道な努力を続けて参りたいと考えております。

営業時間 午前8時〜午後2時
電   話  042-364-8375



■ 次回は4月10日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/