■去る5/20(木)〜22(土)の3日間開催した「魚御殿祭り」はおかげさまで盛況のうち幕をとじました。ご来場のお客様にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
  さて、早くもうっとおしい梅雨のシーズンとなりますが、菖蒲、紫陽花、水芭蕉などなど色鮮やかな花が咲き乱れる1年でもっとも華やかな季節でもあります。近隣の郷土の森博物館では今年もアジサイ祭りが7月4日まで開催されています。多摩川の自然とともに、センターでの買い物の帰りに是非、お立ち寄り下さい。

 ・天の川、楫(かぢ)の音聞こゆ、彦星と織姫(たなばたつめ)と、
                                  今夜(こよい)逢うらむ
                       [万葉集 作者 柿本人麻呂歌集より]

大意:天の川に舟を漕ぐかじの音が聞こえます。彦星と織姫星が、七夕の今夜逢うのでしょう。


旬の食材(青果編)

しそ

○品種動向
  中国中南部・ヒマラヤ原産の野菜。葉には、緑色、濃赤紫色の他、ちりめん葉もある。青じそは、刺身のつま、薬味として利用される。赤じそは、梅干しやしょうがの色付けに使われる。しそは、葉、穂、芽をそれぞれ商品化したものが流通している。生育の段階または部位によって、次のように分類されている。

 芽じそ=発芽して間もない芽を刺身のつまとして利用する。白身魚のつまに使う紫芽(むらめ)と赤身魚とのつまに使う青芽(あおめ)がある。

 穂じそ=花軸の花が30%くらい開いたものを「花穂」、一部に実の入ったものを「穂じそ」という。

 葉じそ=青じその葉は「大葉」として刺身のつま、てんぷらなどとして消費される。」赤じそは梅干しに赤い色を付けるために使われる。

しその品種は、主にちりめんという品種が使われており、赤ちりめんは紫芽、花穂に用いられ、青ちりめんは青芽、白花、大葉に用いる。

○生産・消費動向
  都道府県別収穫量は、@愛知A群馬B静岡C愛媛D和歌山の順。

○鮮度の見分け方
  大葉は緑色が濃く、ピンと張っており、色、ツヤがあり、香りの強いものがよい。穂じそは花の実の先がみずみずしいものがよい。

○栄養
  青じそ(大葉)はカロチンの含有量は多く、100g中8,700μグラム。しかし、1回の消費量は少ないので、考慮する必要がある。その他、ビタミンC,カルシウムも含んでいる。

「旬の食材」記事は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」からの抜粋です。


≪耳寄り情報≫

去る5月18日(火)、スカパー旅チャンネル『スタジアムへキックオフ♯17FC東京編』の撮影が一部当センターで行われました。元日本代表の岩本選手が味の素スタジアムにほど近い当センター内で買い物をしたり、お店の人とおしゃべりしたりのリラックスした雰囲気でした。

放映予定 は6/14(月)9:30〜10:00の初回をはじめ、6/27(日)7:00〜7:30まで再放送が数回あるので番組表でチェックして下さい。



■ 次回は7月10日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

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