■まさに列島は猛暑!そんな暑さの中、去る7月22日(木)〜24日(土)の3日間、毎年恒例の夏休みお楽しみ抽選会が開催されました。今年は、初の試みとしてフリーマーケットと屋台村を同時開催し、大いに盛り上がることが出来ました。みなさんも暑さに負けないようモリモリ食べて残暑を乗り切りましょう。
  さて、当センターでは来る8月5日(木)〜7日(土)の3日間『安さの祭典Dot混む市』を開催。魅力のある超特売品をゲットするチャンス!また、8月6日(金)〜8日(日)に開催される府中市商工まつりには宣伝用ブースを借りて先着4000名様に粗品を進呈しますので是非、お立ち寄りください。

・大滝を、過ぎて夏身(なつみ)に近づきて、清き川瀬を、見るがさやけさ
                    [万葉集 作者 兵部川原(ひょうぶのかわら)]

大意:大滝を過ぎて、ここ菜摘(なつみ)に近寄って清流の川瀬を見ていると、すがすがしい気分になれます。


旬の食材(青果編)

とうがん

○品種動向
 ウリ科の植物で、東南アジア〜太平洋諸島の熱帯原産の野菜。品種により果形、果皮の外観、早生、晩生など異なる。早生種には、小果で偏球のものが多い。大丸とうがん、長とうがん、大青皮などの品種がある。

○生産・消費動向
  産地別収穫量の上位5位は@愛知A岡山B鹿児島C神奈川D和歌山。
  ウリ科のつる性の植物で、外観は円形、兆円筒形、楕円形のものがある。冬瓜と書くが夏が旬の野菜である。日陰の風通しの良いところで保存すれば、冬まで保存できるため冬瓜という名称がついたといわれている。古くから精進料理の素材として知られている。夏の旬野菜なので暑気払いに食べる習慣がある。

○季節
  最盛期は7月〜9月であるが、冬場は沖縄から出荷され周年出回っている。

○鮮度の見分け方
  どっしりと重く、白い粉がふいているものがよい。未熟なものはうぶ毛が生えており、熟するとなくなり、白い粉がついてくる。果形による味の違いはあまりない。保存適温は10℃前後で長く貯蔵できる。大きいので、縦に4分の1程度にカットして、フィルムで直巻きして販売する。

○調理のポイント
  果肉自体には、特徴的な味はない。薄味で煮て、鶏肉、エビ、カニなどのあんかけのタレをかけて食べる。味付けは塩味を主体とした方が、とうがんの淡泊味を生かせる。 果肉の部分をとって、皮を薄い緑色が残るくらいにむき、適当な大きさに切って使う。 海綿状の果肉はスープをよく吸うので、煮込料理、スープと相性がよい。中華料理には、汁の実として使うことが多い。

○栄養
  96%が水分で、ビタミンCがやや多いという他は、ビタミン類などは少ない。

「旬の食材」記事は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」からの抜粋です。


■ 次回は9月11日号の真っ昼間市チラシと当センターホームページに掲載する予定です。

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           (担当  大嶋)

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