■イチローの10年連続200本安打達成と歴代2位となる白鵬の連勝記録更新、柔道世界選手権での日本勢のメダルラッシュなど9月のスポーツ界は、猛烈な残暑に悩まされた日本列島をおおいに盛り上げてくれました。当センターでも、スポーツ、イベントなどが真っ盛りとなる秋本番を迎え、皆さんの食と生活の充実に少しでもお役に立てればと考えています。
  さて、当センターでは来る10月23日(土)には『真っ昼間市 秋のハロウィン収穫祭』を開催。お馴染みのスタンプラリーお楽しみ抽選会をはじめ、しじみすくい取りゲームや射的ゲーム、ハロウィンキャンデー進呈などお楽しみがいっぱいです。ご家族連れで是非、お越し下さい。
  また、学園祭、文化祭担当者の方も、仕入れのついでに、是非、お立ち寄りください。

・十月(かむなづき)、時雨(しぐれ)にあへる、黄葉(もみちば)の、
                         吹かば散りなむ、風のまにまに
                                [万葉集 作者 大伴池主]

大意:十月の時雨に打たれた紅葉は、風に吹かれて散ってゆくでしょう


旬の食材(青果編)

マッシュルーム

○品種動向
  マッシュルームは、原茸(はらたけ)の栽培種。仏名はシャンピニオン、西洋マツタケとも呼ばれている。原茸は、ヨーロッパの草地や牧場に自生しており、フランスで栽培が始まった。日本には明治初期に導入され、大正元年に本格的に栽培されるようになった。人口堆肥に菌を植え、室温18〜24℃で栽培する。ホワイト、スノーホワイト、ブラウンなどの品種がある。

○生産・消費動向
  都道府県別生産量の上位5位は@岡山A千葉B茨木C岩手D山形。
  マッシュルームは、かっては、缶詰が主流であり、生産物は高級業務用商材であった。しかし、生産の拡大により、一般向けにスーパーでも販売されるようになり、一般消費も定着している。
  マッシュルームは、欧米ではキノコの主力品種であり、西洋料理だけでなく、中華料理など幅広い料理に使われている。

○鮮度の見分け方
  傘の開いていない表面のすべすべしたものがよい。軸が太く大きく、肉質がしまり、丸みを帯びたものがよい。傘や軸の切り口が赤褐色、黒褐色に変色しているものは古くなったもの。

○調理のポイント
  サラダ、グラタン、クリーム煮、シチュー、ピラフ、バター炒め、スープなど。
 サラダで食べる場合は、水でよく洗ってから、少量の塩を加え水に入れ、さっとゆで、水にさらすと、エグ味が抜ける。フレンチドレッシング、マヨネーズ、生クリーム入りのドレッシングがよく合う。

○栄養
  キノコ類のなかでは、ビタミンB1,B2,たんぱく質は比較的多い。

 

「旬の食材」記事は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」からの抜粋です。


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           (担当  大嶋)

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