■4月到来!ここ東京府中市の桜もようやくつぼみがふくらみ始めました。来週はきっと満開の桜が心をいやしてくれるものと思います。中止となっていた真っ昼間市も4月23日(土)から再開します。一日も早く日本中に笑顔があふれますように・・・。

 ・桜花(さくらばな)、今ぞ盛りと、人は言へど、我は寂しも、君としあらねば
                      [万葉集 作者 大伴池主(おおとものいけぬし)]

大意: 桜の花が満開ですよと人は言うけれど、あなたがいない今、とても寂しいのです。


旬の食材(青果編)

アンデスメロン

○品種動向
  アンデスメロンは、ネット系大衆メロンの主力品種。アールスとコサック、ハネージュなどの交配種。果重1〜1.3kgの球型で、果皮は灰緑色、ネットが密に発生する。肉色は緑肉、糖度は13〜15度で安定し、食味は良好。成熟日数は55日前後。日持ちがよく、7月上旬で10日間は変質しない。
  メロン類の大衆化に大きく貢献したプリンスメロンの普及、定着後、多くの品種が開発され、品種の“戦国時代”といわれる中で、アンデスメロンは、作りやすく、食味が良いという特性により、露地メロンの品種の中でトップ品種の地位を確立している。

○生産・消費動向
  産地構成の上位5位は@茨城A熊本B山形C鹿児島D宮崎。

○季節
  出回り時期は4月〜7月。熊本産は4月〜5月、茨城産は5月〜6月、山形産は7月がそれぞれ最盛期。

○鮮度の見分け方
  果皮に弾力があり、花落ち(底部)を押して弾力があり、やや軟らかいものがよい。また、香りが出てきた頃が食べ頃の目安。それ以上、日にちが経過すると過熟となる。

≪トピックス≫
  農林水産省統計情報部の生産統計ではメロン類は、温室メロンと露地メロンに分類されている。しかし、栽培形態で分けている訳ではない。温室メロンとは、アールス・フェボリット(マスクメロン)のことで、伝統的にガラスハウスの温室で栽培されている。アールス・フェボリット以外の品種が、露地メロンに分類されている。「露地」といっても、完全な露地栽培で生産されているものは少なく、ビニールハウスなどで生産されているものが多い。ガラスハウスで栽培されたような外観と品質を持ったメロンを露地栽培できる品種をめざして開発されたのが露地メロンの品種だが、品質向上の観点から多くが、トンネル栽培、ビニール栽培、ビニールハウス栽培が行われている。

「旬の食材」記事は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」からの抜粋です。


新しいお店紹介コーナー

立ち食いうどん『そこそこ』
第1通路中央

 去る3月14日にオープンした立ち食いうどんの店『そこそこ』さんに伺いました。

Q.出店のきっかけは?
A.センターには、よく買い物に来ていましたが、以前から興味があった飲食店向けの空物件を見つけ、決断しました。

Q.どんなお店ですか?
A.うどん専門の立ち食いスタイルの店なので、「早くて、うまくて、気軽に入れる店」をモットーに、店名のとおり値段も「そこそこ」に設定しています。

Q.お勧めのメニューは?
A.麺については、他店には負けないものと自負しております。天ぷらや煮豚などの具は当店の手作りで、おにぎりといなりはセンター内にある「米家きゅうさん」のオリジナルブレンド米を使用し好評です。

Q.今後の抱負は?
A.まずは、センター内で認知され、お客様に愛されるお店になるのが目標です。そのあと、さらに店舗展開出来ればと考えています。

営業時間:午前8時〜午後2時
TEL:080-2342-1919


※次回は真っ昼間市チラシ5月14日号に掲載予定です。
東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/