■風かおる五月。木々の緑がまぶしく感じられるこの季節はまさに絶好の行楽日和!都会暮らしのあなたも自然と親しんでみてはいかが?多摩川のほとりの緑の絨毯に寝そべって、360度のパノラマに広がる青い空と流れる白い雲・・・。自然のあまりの美しさに思わず息をのむこと請け合いです。
  ところで、当センターでは5月26日(木)〜28日(土)の3日間、恒例となる『魚好き集合:魚御殿10周年記念イベント』を開催します。市場ならではの素敵な景品がもれなく当たるスタンプラリーお楽しみ抽選会やマグロ解体、屋台村などお楽しみがいっぱいです。連休でボウズだったお父さんも名誉挽回のチャンスです。是非、ご家族づれでお越し下さい。

 ・大滝を、過ぎて夏身(なつみ)に近づきて、清き川瀬を、見るがさやけさ
                       [万葉集 作者 兵部川原(ひょうぶのかわら)]

大意: 大きな滝を過ぎて、菜摘(なつみ)の川に近づいて、清らかに流れる川瀬を見ていると、さわやかな気持ちになれます。

 ・岩走る、瀧もとどろに鳴く蝉の、声をし聞けば、都し思ほゆ
                      [万葉集 作者 大石蓑麻呂(おおいしのみのまろ)]

 大意:岩を流れる瀧のような激しい水の流れに負けじと鳴く蝉の声を聞けば、奈良の都を思い出します。

 


旬の食材(青果編)

デラウェア

○品種動向
  アメリカで発見された品種。成育過程は不明な部分が多いが、ヨーロッパ系の品種とアメリカ系のボルクイアーナの雑種といわれている。デラウェアは、オハイオ州の中の地名から取ったもの。明治5年にフランスから日本に導入されたが、普及しなかった。昭和35年頃、ジベレリンというホルモン剤を使った処理法により、種なしぶどうの生産技術が確立。その後、山梨県を中心に生産が増加し、現在では日本におけるぶどうの代表品種。

○生産・消費動向
  都道府県別収穫量は、山形が32.8%、山梨が26.8%、大阪が11.5%で主産地となっている。ぶどうの品種としては、平成5年まではトップの地位にあったが、6年以降は巨峰に次ぐ第2位の品種となっている。

○季節
  ハウス栽培の早いものは、5月から出荷される。6月上旬から無加温ものに移行し、7月中旬から露地ものが9月まで出荷される。

○鮮度の見分け方
  果梗部、穂軸の鮮度がよく、房の委縮のないものは鮮度が高い。果粒の脱粒が始まる頃にはカビの発生も同時に多くなるので、脱粒の始まりは鮮度の目安となる。

「旬の食材」記事は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」からの抜粋です。


新しいお店紹介コーナー

立ち食いうどん『そこそこ』
第1通路中央

去る3月14日にオープンした立ち食いうどんの店『そこそこ』さんに伺いました。

Q.出店のきっかけは?
A.センターには、よく買い物に来ていましたが、以前から興味があった飲食店向けの空物件を見つけ、決断しました。

Q.どんなお店ですか?
A.うどん専門の立ち食いスタイルの店なので、「早くて、うまくて、気軽に入れる店」をモットーに、店名のとおり値段も「そこそこ」に設定しています。

Q.お勧めのメニューは?
A.麺については、他店には負けないものと自負しております。かきあげなどの具は当店の手作りで、おにぎりといなりはセンター内にある「米家きゅうさん」のオリジナルブレンド米を使用し好評です。また、夏に向けて冷やしうどんも始めましたのでこちらも是非、お試しください。

Q.今後の抱負は?
A.まずは、センター内で認知され、お客様に愛されるお店になるのが目標です。そのあと、さらに店舗展開出来ればと考えています。

 

営業時間:午前8時〜午後2時
TEL:080-2342-1919


※次回は真っ昼間市チラシ6月11日号に掲載予定です。
東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

e-mail/oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/