■正月気分もようやく抜けて、早くも2月、如月(きさらぎ)を迎えました。節分、立春と暦は春本番に一歩一歩近づいていますが、一方で厳しい寒さが続いています。インフルエンザ等にかからぬよう体調管理には充分お気をつけ下さい。
  さて、2月1日より第1通路東に「ダイソー」がオープンしました。まさに『雑貨天国』の店内は迫力充分!営業時間も午前8時〜午後5時とゆったりとお買い物できますので、お誘いあわせの上、是非、お立ち寄りください。 
  なお、近隣の府中市郷土の森博物館では2月1日より3月11日まで恒例の梅まつりが開催されています。水戸のお客さまも多い(笑)と言われるほどの素晴らしい梅花を是非、お楽しみ下さい。
  今年はメジャーリーグに移籍したダルビッシュ投手の活躍や、なでしこジャパンのオリンピック金メダルへの期待に夢がふくらみます。辰年ならではの元気な日本になりますように!

 ・今日降りし、雪に競(きほ)ひて、我が宿の、冬木の梅は、花咲きにけり
                                [万葉集 作者 大伴家持]

大意:今日降った雪に負けじと、我が家の梅の花が咲きました。



旬の食材(青果編)

陸奥(りんご)

○品種動向
  ゴールデンデリシャスと印度の交配種で、昭和5年に、青森県りんご試験場で育成された品種。昭和24年に種苗法に基づく名称登録第1号として登録された。
  果重は350〜400gで大玉、果皮は有袋栽培では、黄緑色の地肌に陽光面が淡紅色になり,無袋栽培では、青黄色となる。肉質は粗いが、果汁が豊富で特有の芳香がある。ゴールデンデリシャスよりも食味は淡白であるが外観、貯蔵性は勝る。収穫量は20,000t台であるが、中生種としては、一定の地位を確保している。

○生産・消費動向
  平成10年産の収穫量はりんごの収穫量の3.1%を占めている。都道府県別収穫量は、全体の92.6%が青森で主産地となっている。
  陸奥はふじよりも以前に育成された品種で、普及したのは昭和40年代。品種別構成比は低いが、大玉であること、日持ちがすることによって希少性がある。贈答用の需要もあり、りんごの中では最も単価が高い品種。

○鮮度の見分け方
  陸奥は有袋栽培と無袋栽培では果皮の色が違う。二重、三重の被袋をすると美しい淡紅色となる。養水分が過剰であったり、被袋しすぎると青色のままになってしまう。無袋栽培は黄緑色で、外観は有袋より見劣りするため価格は安いが、風味、食味は優れている。

※『旬の食材(青果編)』は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」より抜粋したものです。




※次回は真っ昼間市チラシ3月17日号に掲載予定です。
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電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

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