■去る7月26〜28日の三日間開催した「夏休みお楽しみ抽選会&夏まつり」は盛況の内、幕を閉じましたことをご報告すると同時に、暑い中、ご来場いただいたお客様には、心より御礼申し上げます。
  さて、ロンドン五輪では熱戦が繰り広げられていますが、サッカー、柔道、重量挙げ等日本選手も大いに活躍しています。ブラジル・リオデジャネイロの次は・・・東京?その前に、来年開催される東京国体の競技種目のうち、当府中市で卓球全種別が当センターからわずか徒歩5分(裏門からすぐ)の距離にある府中市総合体育館で行われることになりました。今秋にはプレ大会が行われる予定です。全国各地の選手関係者の方が応援で府中に来られることがございましたら、是非、当センターにお立ち寄りください。

 ・忘れ草、我が紐(ひも)に付く、香具山(かぐやま)の、古(ふ)りにし里を、忘れむがため                                   [万葉集 作者 大伴 旅人]

大意: 懐かしい香具山のある故郷の明日香を忘れるために、つらい思い出を消してくれるという「忘れ草」を紐につけてみました。


旬の食材(青果編)

スイカ

・品種動向
  スイカは、南アフリカが原産といわれており日本には寛永年間(1624〜1644)に長崎に渡来した。当時のスイカは、果皮が黒く果肉が紅色だったという。現在では、全国的に栽培されている。流通している主要品種は、縞王マックス、ファインエース、甘泉、富士光、早生日章、天竜2号、ハニーシャルマン、夏玉ワイルド、金時、紅小玉など。

・生産・消費動向
  都道府県別収穫量の上位5位は@熊本A千葉B山形C鳥取D新潟。夏の味覚を代表する果物であるが、果物消費の多様化、多品種化によって、消費は減少傾向にある。

・季節
  普通スイカは、熊本産は4月〜5月、千葉、茨城、鳥取産は6月〜7月。7月〜8月は山形や秋田などの東北産が出回る。冬場には高知、沖縄産が出回る。小玉スイカは群馬、茨城産が主力で、4月〜7月に出回る。

・鮮度の見分け方
  果面にツヤがあり、左右の形が整っていて、ツルの切り口が新鮮なものがよい。また、指ではじいてコンコンと澄んだ音がして、種が真っ黒なものがよい。スイカは種子の近くから成熟するので過熟になると商品性が低下する。

・栄養
  多汁質で、酸は少なく、甘味は主として果糖によるもの。カリウムが多く、また、尿成分を作るのにかかわるアミノ酸のシトルリンを含んでいるので、利尿作用がある。


≪トピックス≫〜おいしいスイカの食べ方

 スイカは、冷蔵庫で冷やしすぎるとおいしく味わえない。容器に入れ、大きなふきんをかけて水道の水を細く絞ってかけると、スイカの温度が15〜20℃に下がり、本格的な味が楽しめ、冷蔵庫を占領しないですむ。また、縦に切ると花落ち部分の甘さが公平に分けられる。


※『旬の食材(青果編)』は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」より抜粋したものです。


※次回は真っ昼間市チラシ9月8日号に掲載予定です。
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大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

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