■早くも10月(旧暦:神無月)。昔から『暑さ寒さも彼岸まで』のたとえのとおり、秋分の日(9/22)から秋の気配が一気に広がりました。急激な温度変化により体調をくずさないよう充分ご注意ください。
  さて、来年3月に開催予定のWBCについては、すったもんだの末、サムライジャパンの参加が決定したそうです。オリンピック種目から外れたうっぷんを晴らして、是非、三連覇を期待したいですね。
  当センターでは、10月27日(土)恒例の「秋のハロウィン祭り」を開催します。おなじみのお楽しみ抽選会をはじめ、シジミすくい取り大会、輪投げ大会の他、北海道スウィーツ物産展などお楽しみがいっぱいです。是非、ご家族連れでお越しください。

 ・草枕、旅ゆく人も、行き触れば、にほひぬべくも、咲ける萩かも
                                  [万葉集 作者 笠金村]

大意: 旅人が、歩く途中で触れると、着物に色が移ってしまいそうなほど、鮮やかに萩の花が咲いています。


旬の食材(青果編)

次郎

・品種動向
  静岡県産の甘柿。果重は200〜250g。形は扁円形、側面には果頂部にとどく、富有よりはっきりした4条の溝がある。ヘタ面は平らである。果皮はなめらかで、完熟すると橙黄色となり、果粉は多い。果肉は黄紅色で褐班粒子は細かい。肉質は緻密でやや硬く、果汁は少ないが、糖度は17度前後で甘味は強く、渋残りはない。富有に比べ、貯蔵性が低い。

・生産・消費動向
  富有と並ぶ甘柿の代表品種である。甘味の強い品種として定評があり、消費も定着している。富有に比べると作りにくいところから産地は限られているが、統計上富有・次郎は合計されており産地上位5位は@福岡A岐阜B奈良C愛知D和歌山となっている。

・季節
  出回り時期は、ハウス物は9月中旬〜10月中旬、露地物は10月中〜下旬から出回り、11月が最盛期。

・鮮度の見分け方
  果面、特に果頂部に褐変のないもの、ヘタの変色や乾燥が見られず、歯切れのい肉質のものがよい。果頂部が裂果しやすい性格がある。柿は花落ちの部分が最も甘い。
  柿の渋味はシブオールというタンニンの効果によるもので、果肉のゴマはタンニンが集まったものである。不溶解性になっているので渋みは感じない。

※『旬の食材(青果編)』は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」より抜粋したものです。


●県の魚●

県名 魚の名称  制定された理由
茨城県 ヒラメ 沿岸漁業の重要な資源、県民の人気も高い
群馬県 アユ 県のイメージフレーズ「水と緑と太陽のくに」に最適
埼玉県

ムサシトヨミ

県内の一部地域に棲む本魚は県の天然記念物
千葉県  タイ 歴史的・文化的にゆかりのある魚

 

※『県の魚』は社団法人大日本水産会発行の「知って得する魚の話」より抜粋したものです。


※次回は真っ昼間市11月10日号に掲載予定です。
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           (担当  大嶋)

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