■  ついに12月(旧暦:師走)到来。16日執行される師走の衆議院選挙はなんと29年ぶりとのこと。個性的な多党化時代の幕開けとなるのでしょうか。

  さて、去る11月、初陣となるキューバ戦を2戦2勝と無難な立ち上がりを見せた侍ジャパンですが、全盛期のキューバ野球の強さを知るものとしては、日本野球の進歩に目を見張るばかりです。来年の3月、山本新監督の胴上げを是非、見たいものです。

  何といっても、師走は市場が最も華やかな時期ですが、当センターでは、お約束どおり、来る12月15日(土)事業協同組合主催による年末総決算イベント開催が決定しました。

☆スタンプラリー&お楽しみ抽選会:午前9時〜先着800名様。500円金券400本が当たる!

☆タイムセール“並んでゲット!” 8時〜卵(10ヶ入)50円 限定200P 。9時〜大根50円 限定200本。10時〜シャウエッセン(2P)200円 限定200セット。11時〜醤油1g100円 限定200本。12時〜Boxティッシュ(5箱)100円 限定200セット。

 ※各品とも1家族1点限りとさせていただきます。

  それでは、良いお年を!

   ・新しき、年の初めに、豊(とよ)の年、しるすとならし、雪の降れるは

[万葉集 作者 葛井諸会(ふじいのもろあい)]

    大意: 新年の初めに、雪が降るのは、今年が豊かな実りの年となる予兆で、        めでたいことです。


旬の食材(青果編)

温州みかん

・品種動向

 ミカン類の原産地は、インド東北部といわれ、それが中国に渡り、中国との貿易のなかで、鹿児島県に伝わり、偶発実生によって育成したものが温州ミカンといわれている。温州ミカンは、さつまオレンジ(Satuma Orange)として世界的に知られている柑橘である。

・生産・消費動向

 平成10年の果樹面積は60,600ha,収穫量は1,192,000t。都道府県別収穫量の上位5位は@愛媛A和歌山B静岡C熊本D佐賀。温州ミカンの生産量は、昭和50年代までは300万t台弱で推移した。生産過剰傾向となり、その対策の一環として温州ミカン園地再編対策が行われた。廃園や他の果樹への転換が行われ生産量は年々減少している。

・鮮度の見分け方

 ヘタが青く小さく、形は扁平で表面にツヤがあり、色の濃い、浮皮の少ないものがよい。秋に長雨に遭うと浮皮が発生する。浮皮は果皮の吸水によって果皮水分が高くなり、果肉がしぼみ、果皮と果肉の間に隙間が多くなる現象。鮮度が低下すると、しおれ、果面のツヤの低下、ヘタ枯れが生じる。

・栄養

100gの中にビタミンCを35mg含む。ジュースにして、時間がたっても余り変化しない。有機酸が疲労回復、血管を丈夫にする働きをもつ。

・トッピクス

 農林水産省果樹試験場、京都府立医科大学、京都大学、近畿大学の共同研究により、柑橘類には、発ガン抑制効果がある成分が含まれていることが明らかにされた。その成分とは、β―クリプトキサンチン、オーラプテン、ノビレチン。現状では、試験官内、動物実験の段階だが、柑橘類の消費拡大に向けた宣伝効果が期待されている。今後は、臨床試験などにより、さらなる解明が期待されている。

 

※『旬の食材(青果編)』は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」より抜粋したものです。


 

※次回は真っ昼間市平成25年1月12日号に掲載予定です。
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           (担当  大嶋)

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