大東京綜合

卸売センター新聞

2013年3月9日


3月(旧暦:弥生)。去る1月14日(月)、思わぬ大雪に襲われ大荒れとなった成人の日は記憶に新しいところですが、今冬は例年よりだいぶ寒く感じられた方も多いのではないでしょうか。その証拠(?)に、近隣の郷土の森博物館で毎年開催される『梅まつり』の開花が遅れ、3月20日まで約2週間開催期間が延長されました。毎年水戸からいらっしゃる団体客もゆっくり来れて、ひと安心(笑)とのジョークも・・・。

 さて、卒業・入学シーズン到来とくれば、何でも安くそろうセンターの出番!ご家族、お仲間とご一緒に、是非、お得な市場を春の一日、ごゆっくりとお楽しみ下さい。

 

 ・桜花、今ぞ盛りと、人は言えど、我れは寂しも、君としあらねば

[万葉集 作者 大伴池主(おおとものいけぬし)]

 大意: 桜の花が満開で、今が見ごろと、みんなが言っているけれど、あなたがいなければ寂しくてたまらないのです。


旬の食材(青果編)

はっさく

○品種動向

1860年に広島県で発見された柑橘で、旧暦の8月1日頃から食べられることから、はっさく(八朔)と命名された。(朔とは1日の意味)。果肉は淡黄色で甘酸適和しており、肉質は多少硬く、果汁はやや少ない。八朔、農間紅八朔、早生八朔、八朔No.55,和紅八朔、泉紅八朔などの品種がある。紅八朔は、果皮は淡橙色、果肉は橙黄色。

○生産・消費動向

 都道府県別収穫量は全体の55.4%が和歌山県で、次いで、広島、愛媛など。過去5年間の動向をみると結果樹面積、収穫量とも減少傾向にある。果汁が少ないことが要因であるとみられている。

○季節

 出荷時期は2月〜4月で、3月の出荷量が最も多い。

○鮮度の見分け方

 ヘタ枯れ、ヘタ落ちがなく、紅が濃いものがよい。鮮度の低下は低温、乾燥、ワックス処理後の時間によって生じ、低温時間が長いとス上がり、苦味が強くなる。乾燥すると、褐色の斑点が発生する。ヘタの状態が鮮度の目安となるのでヘタの腐敗には注意する。

○栄養

 ビタミンCの含有量は、100g中40mg。

※『旬の食材(青果編)』は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」より抜粋したものです。


●県の魚●

県名 魚の名称  制定された理由
鳥取県 ヒラメ 漁獲が多く、県民によく食べられている
島根県 トビウオ 勢いがあり、清冽なイメージが県に合う
広島県

カキ

全国に知られるカキの名産地
山口県 フグ 県民に「フク(福)」が来るよう願いをこめて

 

※『県の魚』は社団法人大日本水産会発行の「知って得する魚の話」より抜粋したものです。



※次回は真っ昼間市チラシ4月13日号に掲載予定です。
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           (担当  大嶋)

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