大東京綜合

卸売センター新聞

2013年4月13日

■4月(旧暦:卯月)。3月の急激な気温上昇のためか、東京ではお彼岸前にサクラの開花宣言がありましたが、その後気温が低下したおかげで、3月いっぱいお花見を楽しまれた方も多く、ちょっと得した気分でしたね。

さて、4月といえば新入学・入社や引っ越しなど何かと気ぜわしく、体調を崩しやすい時期でもあります。何でも揃い、お得で楽しい当センターへ是非、お越しになって英気を養ってみてはいかがでしょうか。

 ・多摩川に、さらす手作り、さらさらに、なにぞこの児の、ここだ愛(かな)しき

[万葉集 作者 不明]

 大意: 赤ちゃんを背中におぶって、さらさらと流れる多摩川の水に、手作りの布をさらしていると、今さらながら、この児が可愛いくてたまらないのです。


旬の食材(輸入青果編)

 パパイヤ

○品種動向
   熱帯アメリカ原産の果樹。トロピカルフルーツの代表品目。現在、流通しているパパイヤは大半がハワイ産である。品種としては、果皮、果肉が黄色で甘味、果汁が豊富なソロ種、果肉がオレンジ色がかった赤色で、ソロ種よりも、さっぱりした食味があるサンライズ種などがある。

○生産・消費動向
 平成10年の輸入量は4,670t。輸入量の90.2%がハワイ産である。輸入量は近年、減少傾向にある。

○季節
  ハワイ産が周年安定して輸入されている。産地の状況によっては、フィリピン、フィジーなどからも輸入される。

○鮮度の見分け方
  弾力があって果皮にツヤがあるものが新鮮。適熟したものは、持ってみて水分を含んだモッタリした感じがある。鮮度が低下すると、色がかすみ、果皮がしなびてくる。湿度が高くなるにつれて、カビが発生し、白や茶の斑点が現れる。

○栄養
  完熟果100g中、ビタミンCは65mg,、ビタミンAも多く含み、肉の消化を助ける消化酵素パパインを含んでいる。カロリーは低い。

 

※『旬の食材(輸入青果編)』は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」より抜粋したものです。


新しいお店紹介コーナー
4通路西側 『中国市場』

昨年暮れにオープンした中華惣菜の専門店『中国市場』に伺いました。

Q.出店のきっかけは?

A.中国から直輸入した高級クラゲやピータンなどを中華料理店へ卸販売する仕事を、長年、このセンターで行なっておりますが、市場のお客様への直接販売を通じて、新たな営業展開をはかりたく思い切って、決断しました。

Q.どんなお店ですか?

A.中国直輸入の高級クラゲやピータン等の卸・小売を中心に、3月から紹興酒の販売も始めました。

Q.おすすめの商品は?

A.大連から直輸入のクラゲは、今話題のコラーゲンがたっぷり含まれ中華料理店ではたいへん重宝されているもので、市価の半額程度でご提供しています。プロの方をはじめ、本格的な中華料理を楽しまれる方に是非、おすすめです。

Q.これからの抱負は?

A.大好きな日本の中でも、明るく伝統ある市場に出店できたことを誇りに思い、これまで培ってきた経験を生かし、本格的で良質な中国の商材を少しでも多くのお客様にご提供することが使命だと考えています。

 

※次回は真っ昼間市チラシ5月11日号に掲載予定です。
東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

e-mail : oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/