■7月(旧暦:文月)。小暑もようやく過ぎたと思えば、関東地方に早くも梅雨明け宣言。今の内に夏バテしないよう栄養価の高い食事を取ることが大事です。当センターにはプロ御用達の生鮮食品から雑貨まで約70店が軒を連ねており、見ているだけで食欲がわいてくること受け合いです。
  さて、来る26日(金)、27日(土)の二日間、当センターでは今年で15回目となる“夏休みお楽しみ抽選会”を開催します。特等金券3000円をはじめ、市場ならではの万福牧場賞(まんぷくぼくじょうしょう)などすてきな景品がもれなく当たるスタンプラリー&お楽しみ抽選会を午前9時から開催するほか、夏まつり・タイムセールを行い驚きの価格で人気商品をご提供しますので、是非、ご期待ください。(詳細はHP http://fuchu-doc.co.jp

 ・朝顔は、朝露(あさつゆ)負(お)ひて、咲くといえど、夕影にこそ、咲きまさりけり
                                      [万葉集 作者 不明]

大意: 朝顔の花は朝露を浴びてきれいに咲くといわれていますが、本当に美しいのは、夕方の日が落ち始めたころなのです。


旬の食材(青果編)

スモモ

・品種動向
 スモモは日本古来の果物で、明治初期にカリフォルニアに渡り、育種家によりアメリカスモモとの交雑が行われ多くの品種が生まれた。日本で生産されている主要品種は次のとおり。
  大石早生は、果皮は濃紅色、果肉は淡黄色、酸味少なく甘味が強い。収穫時期は6月下旬。
  ソルダムは中生種で、果皮はあめ色、果肉は鮮紅色甘酸適和、多汁で品質良好。収穫時期は7月中〜下旬。
  サンタクローザも中生種で、果皮は赤色、果肉は黄色。肉質はよく酸味が強いが香気がある。収穫時期は7月下旬。
  太陽は晩生種で、果皮は紫紅色。果肉は乳白色で肉質はよくしまり、日持ち良好。収穫時期は8月中旬。

・輸入・消費動向
  平成10年産の結果樹面積は3,370ha,収穫量は29,500t。都道府県別収穫量の上位5位は@山梨A和歌山B長野C山形D福岡。出回り時期は短いが、夏の旬果物として需要は安定している。

・季節
  6月〜8月までに出荷されるが最盛期は7月。、

・鮮度の見分け方
  果皮の色がツヤがあって、色が濃く、重量感のあるものがよい。

※『旬の食材(青果編)』は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」より抜粋したものです

●県の魚●

県名 魚の名称  制定された理由
長崎県
春= タイ、イカ、アマダイ
夏= アジ、イサキ、アワビ
秋= サバ、アゴ、ヒラメ
冬= ブリ、イワシ、フグ

 漁獲量が多く、県民の人気が高い代表的な魚類を12種選定、ちなみにタイ、イカ、ヒラメ、イワシを除く8種は、すべて漁獲量が全国第一

鹿児島県
春= 春=マダイ、トビウオ、カツオ、アオリイカ 
夏= キビナゴ、マダコ、トコブシ、ウナギ
秋= バショウカジキ、サバ、カンパチ、アサヒガニ、ツキヒガイ
冬= ブリ、マイワシ、カサゴ、イセエビ、クルマエビ
 生産量が多く、県民の人気も高い特産の魚介類を「かごしま旬のさかな」として18種類選定。

※『県の魚』は社団法人大日本水産会発行の「知って得する魚の話」より抜粋したものです。



※次回は真っ昼間市チラシ8月10日号に掲載予定です。
東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
           (担当  大嶋)

e-mail : oshima@fuchu-doc.co.jp
http://www.fuchu-doc.co.jp/