■冬季ソチオリンピック表彰台にはゴールドメダルに輝く笑顔の浅田真央とはにかんだ羽生結絃の姿が・・・。一方、灼熱のブラジル・ワールドカップサッカー会場では、コートジボアールに1−0、ギリシャに2−1、コロンビアに2−2となんなく1次予選を突破した日本は更に勢いづき怒涛の進撃開始・・・何だ夢か〜。

1月(旧暦:睦月)。改めて、新年明けましておめでとうございます。今年の干支は午(うま)。 日本中が笑顔に満ちあふれるような年となりますように。

  ・正月の 子供に成りて 見たき哉

  大意 〜 正月を 子供の頃に戻って もう一度 楽しめたら どんなに幸せでしょう。                                            
                                            [小林 一茶]


旬の食材(青果編)

あさつき

・品種動向
  ねぎの一種で、初夏に花が咲き、葉が枯れて休眠するが、秋に芽を出し冬まで葉が茂るという性質がある。東北地方では軟化した地下部と葉を、関東地方では葉を薬味として利用する。
  青味が強く、太さ3〜5mmの細型の分けつが旺盛なねぎ。品種としては、早生種の鬼あさつき、晩生種の八ツ房などがある。在来種も多く、東北の主産地では在来種が栽培されている。フランス料理に使われるハーブのチャイブ(シブレット)の代用としても使われる。

・生産・消費動向
  平成8年産の作付面積は83ha,収穫量は1,328t。産地別収穫量の上位5位は@熊本A福島B群馬C山形D岩手。
  需要の主力は業務用である。こねぎの普及により、一般消費は減少している。鍋料理、特にふぐちりには欠かせない薬味である。薬味としては、こねぎで代用されることもあるが、独特の辛みがあり、料理の引き立て役として貴重な存在。

・季節
  周年出回っているが、鍋物の需要期である1月〜3月の入荷量が多い。

・鮮度の見分け方
  葉の先端まで緑色が均一で、ピンと張りつめていて、太さ5〜7mmのものがよい。ねぎの端境期である春先は特に味がよいといわれる。

・栄養
   ビタミンC、カロチン、カルシウムを含む。

 

※『旬の食材(青果編)』は株_経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」より抜粋したものです。



※次回は真っ昼間市チラシ1月11日号に掲載予定です。
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