大東京綜合卸売センター新聞
平成27年6月13日号

■6月[旧暦:水無月]。先月、ネパールを中心に発生した大地震により被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
 さて、去る5月22,23日の両日、開催された『魚御殿:サカナdeゴー!』。初めての試みとなった「お魚さばき方教室」は講師を務めた“魚とも”さんの見事な包丁さばきにつられ、10人近くのお客様が「アジの3枚おろし」と「イカの皮むき〜刺身作り」を実際に体験されるなど、大好評!浜名湖産のアサリをお持ち帰り出来る「アサリすくい取り大会」には100名様の整理券獲得のために200名近いお客様が並ばれるなどものすごい盛り上がり。もちろん恒例のお楽しみ抽選会も生マグロ,ヒラメや市場のお寿司など豪華な景品をお目当てにたいへんな熱気に包まれました。ご来場いただいたお客様には心より御礼申し上げます。
 また、5月21日、第4通路中央に、精肉店「MRフーズ」がオープンしました。今後も新しい仲間が加わって、ますます当センターが充実しますので乞うご期待!7月24(金)、25日(土)は16回目となる「夏休みお楽しみ抽選会:夏まつり」開催!お楽しみに〜。
             
・山越えて、遠津(とほつ)の浜の、岩つつじ、わが来るまでに、含(ふふ)みてあり待て

 大意 〜遠津の浜に繁る岩つつじよ、私が戻るまで、つぼみのままで咲かずにいて      下さい

                                       [万葉集 作者不明]

        




◆旬の食材(青果編)〜アンズ

・品種動向
中国原産の果樹で、種子をとって薬用にする目的で栽培されていた。日本への導入の歴史は明らかにされていないが、薬用として移植されたといわれている。
長野県産の平和が代表的な品種。果重は40g程度、長球形で、果皮は淡い黄緑色。果肉は橙黄色で、核と離れやすく、肉質は緻密で繊維が少ない。その他の品種には、新潟大実、山形3号、信州大実、八助などがある。生果として出荷されるが、加工向けが多い。
・生産・消費動向
平成8年産の生産量は2,231t。都道府県別生産量は、長野が60.0%、青森が30.4%で両県が主産地となっている。
  長野、青森の旬に特産果物として生産されており、生産量の大きな伸びはみられないが、根強い需要がある。
・季節
出回り時期は、品種、産地によって多少異なるが、6月下旬〜7月上旬。
・鮮度の見分け方 
高温の条件下では品質低下が早いので、ダンボールのふたを開け、通気を図ることが重要。果皮が軟らかく、傷つきやすいので、丁寧に扱うこと。
・栄養
橙黄色はカロチンによるもので、100g中、ビタミンA効力を560IU含み、果物の中では多い。種子は、杏仁といって、せき、風邪の薬として用いられる。

※「旬の食材」記事は、農経新聞社発行「野菜と果物の品目ガイド」から抜粋したものです。

 

 


◆新しいお店紹介コーナー

 来々堂(ラーメン)〜第1通路東側

去る3月17日に開店した来々堂さんに伺いました。

Q:出店のきっかけは?

A:八王子で3年、ラーメン店を開業していましたが、今年の初めにセンターさんからお誘いを受け、将来性等を考えた末、移転を決断しました。

Q:どんなお店ですか?

A:関東風にアレンジした豚骨ベースのスープと鶏ガラベースのスープをそれぞれ使ったラーメンをお出ししています。

Q:お勧めの商品は?

A:ラーメン7種類とトッピング10種類、その他、丼、餃子など5,6種類のメニューをご用意しています。

Q:今後の抱負は?

A:一日も早くこの店の基盤つくりを行い、一人でも多くのお客様に来ていただければと考えています。

営業:7:00〜15:00
日曜も営業中
TEL:042-306-8139

※次回は真っ昼間市チラシ7月11日号に掲載予定です。
東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211
          
http://www.fuchu-doc.co.jp/