大東京綜合卸売センター新聞
平成28年1月9日号

 1月[旧暦:睦月]。新年明けましておめでとうございます。開場50周年を迎えた今年も、よ

り愛される市場を目指し、センター一丸となって努力してゆくことをお約束するとともに、皆様

のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 さて、当センターが開場した1966年といえば、6月にビートルズが来日、武道館で公演を行

い大変な話題となりました。テレビ界では人気長寿番組の「笑点」が放送開始。歌謡界も・君

といつまでも・バラが咲いた・想い出の渚・悲しい酒・星影のワルツ・女のためいき等キラ星

のごとくヒット曲が生まれた黄金時代。スポーツ界では「お父さんの好きなものは、巨人、大

鵬、卵焼き」が流行語になったとおり、読売巨人軍と大鵬の独走状態。また、3月に日本の

人口が1億人を突破し、まさに高度成長期の真っただ中に誕生した市場でした。

 当センターでは、50周年を記念して特別企画第一弾として”川柳deゴー!”を下記のとおり

開始するほか、秋には50周年記念イベントを予定しています。御期待下さい。

  ・梅の花、散り乱(まが)いたる、岡(おか)びには、鶯(うぐいす)鳴くも、春かたまけて

   大意〜 梅の花がハラハラと散っている丘のまわりで、鶯が鳴いています。待ちに待

         った春が来たのですね。

                                  [万葉集 作者:大隅目榎氏鉢麻呂]





        


★旬の食材〜青果編

芽キャベツ

・品種動向
 子持甘藍といわれるキャベツの仲間であるが葉柄が50〜60cmの高さに伸び、葉の付け根が結球し直径3cmほどのキャベツとなり、これを食べる。品種は、早生子持、中生子持、長岡早生、ファミリーセブンなどがある。


・平成8年産の都道府県別収穫量は、全体の88.5%が静岡となっている。シチューなど洋風煮込み料理に使われる栄養価の高い野菜であるが、調理に手間がかかるために、近年、消費量は減少傾向にある。


・季節
出回り時期は10月〜3月であるが旬は12月〜2月で、この時期のものがおいしいとされている。国産の端境期には輸入物が出回る。


・鮮度の見分け方
直径2〜3cmで丸く硬くよく締まって、緑色が濃いものがよい。葉が黄色味がかったもの、切り口が変色しているものは鮮度の低下したものである。


・調理のポイント
バター炒め、シチュー、鍋物など。普通のキャベツよりも甘味がある。さっとゆでてバター炒めが簡単な食べ方である。
ゆでてから調理することがポイント。ゆで方は、外側の葉を1〜2枚はがし、根付きの硬い部分を薄く削ぎ取り、十文字の切れ目を入れる。ゆでる前に塩をまぶし、たっぷりの湯で煮込み用には2分、サラダ用には5〜7分が目安。
・栄養


ビタミンCはキャベツの約3倍多く含む。ビタミンA,
カロチンも多く、栄養価の高い野菜である。

※旬の食材記事は農経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」から抜粋したものです。

 


◇センター50周年記念特別企画〜川柳deゴー!

大東京綜合卸売センターは、いよいよ今年で50周年を迎えました。これを記念して、お客様がつくった当センターにちなんだ川柳を下記により募集いたします。どうぞふるってご応募ください。

                         記

★川柳は5・7・5文字の形であれば、細かい制約はありません。

★お一人で、複数の応募が出来ます。

○申し込み方法:ハガキに@住所A名前B年齢を明記の上、貴川柳を楷書にてお送り下さい。

○宛先:〒183-0025 府中市矢崎町4-1
大東京綜合卸売センター 川柳deゴー係

○締切:平成28年5月31日の消印迄

★選考方法

・応募作品多数の場合は当方にて予選を行い、予選通過
作品を決定します。

・予選通過作品をセンター内に掲示し、お客様の記名
投票により、最も投票数が多かった作品を最優秀賞と
します。

・投票期間:平成28年7月1日〜9月30日(掲示場所
は後日発表予定)

★賞品

最優秀賞獲得者1名様には金券1万円分と副賞、及び
最優秀賞へ投票した方の中から抽選で3名様に金券3,000円分を差し上げます。

                                                以上

※次回は真っ昼間市チラシ2月13日号に掲載予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211

http://www.fuchu-doc.co.jp/