大東京綜合卸売センター新聞
平成28年2月13日号

 2月[旧暦:如月]。暖冬と油断をしていたら、数十年振りの寒波が日本中を覆うなど、相変わらずローラーコースターのような気温の変化が続き、とまどっている方が多いことと思います。引き続き、体調管理には充分お気を付け下さい。


 さて、2月6日から近隣の「郷土の森博物館」において、恒例の「梅まつり」が開催されています。最寄りの武蔵野線・南武線「府中本町駅」から、当センターを抜けての格好の散歩コースとなっており、「府中市ぐるっとスタンプラリー」(2/1〜5/31)の対象施設でもありますので、是非、一度、足を運んでいただければ幸いです。


 また、当センターでは、開場50周年を記念して特別企画”川柳deゴー!”を下記により開始しております。どうぞ、奮ってご応募下さい 。

 

  ・今日(けふ)降りし、雪に競(きほ)ひて、我が宿の、冬木(ふゆき)の梅は、花咲きにけり

     大意〜 今日降った雪に負けじと、我が家の梅の木が、花を咲かせました。

                          [万葉集 作者:大伴家持(おおとものやかもち)]


★知って得する魚の話〜視力障害に効く「アンコウ鍋」

 目の機能を健康に保つには、「目のビタミン」といわれるビタミンAが不可欠です。


私たちの目は、薄暗いところでもある程度視界がきき、また、明るい場所から急に暗い場所へはいってもすぐに順応する能力があります。これらの能力は網膜の中にあるロドプシンという色素によって調節されていますが、このロドプシンを作るさいに欠かせないのがビタミンAなのです。

 したがって、ビタミンAが大幅に不足すると「夜盲症(鳥目)」になります。この他近頃急増しているドライアイ(眼球乾燥症)や涙目も、ビタミンA不足が関係しているといわれています。

 これらの症状は、ビタミンAを十分にとればすみやかに改善されるので、夜盲症やドライアイが疑われたら、ビタミンAの豊富な魚を食べてみて下さい。

 アンコウの肝などは最適です。鍋にして食べれば味覚的にもおいしく、冬場の寒い時期はおすすめです。

 ただし、ビタミンA(レチノール)のとり過ぎは、過剰症を引き起こします。頭痛やめまい、皮膚障害、肝障害のほか、妊娠中の女性の場合、胎児に影響することもあるので要注意です。アンコウの肝がいいといっても、毎日続けて食べたり、一日何度も食べるのは好ましくありません。ビタミンA含有量が破格に多いヤツメウナギも同様です。

 ビタミンA不足が著しくて、夜盲症などの症状が出ているときはアンコウ鍋で速効的にビタミンAを補充し、あとは毎日の食事で、普通の魚を食べていれば十分です。

 DHAの豊富な青魚も、視力の改善に役立ちます。著者らが以前行った研究では、DHAを継続的にとっていると視力がよくなる例が見られます。また、DHAは糖尿病性の視力障害の予防にも有効です。ほかに、イカやタコ、エビに豊富なタウリンも視力の回復に有効とされています。

※本記事は(社)大日本水産会発行「知って得する魚の話」から抜粋したものです。

 


◇センター50周年記念特別企画〜川柳deゴー!

大東京綜合卸売センターは、いよいよ今年で50周年を迎えました。これを記念して、お客様がつくった当センターにちなんだ川柳を下記により募集いたします。どうぞふるってご応募ください。

                         記

★川柳は5・7・5文字の形であれば、細かい制約はありません。

★お一人で、複数の応募が出来ます。

○申し込み方法:ハガキに@住所A名前B年齢を明記の上、貴川柳を楷書にてお送り下さい。

○宛先:〒183-0025 府中市矢崎町4-1
大東京綜合卸売センター 川柳deゴー係

○締切:平成28年5月31日の消印迄

★選考方法

・応募作品多数の場合は当方にて予選を行い、予選通過
作品を決定します。

・予選通過作品をセンター内に掲示し、お客様の記名
投票により、最も投票数が多かった作品を最優秀賞と
します。

・投票期間:平成28年7月1日〜9月30日(掲示場所
は後日発表予定)

★賞品

最優秀賞獲得者1名様には金券1万円分と副賞、及び
最優秀賞へ投票した方の中から抽選で3名様に金券3,000円分を差し上げます。

                                                以上

※次回は真っ昼間市チラシ3月12日号に掲載予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211

http://www.fuchu-doc.co.jp/