大東京綜合卸売センター新聞
平成28年3月12日号

  3月[旧暦:弥生]。ようやく暖かい春の日差しが訪れ、桜の開花予想が待ち遠しい季節となりました。急に薄着になって風邪などひかぬようお気をつけ下さい。

さて、50周年を迎えた当センターでは5月の“サカナdeゴー”、7月の“夏まつり”と10月の“ハロウィン”を経て11月26日(土)〜12月3日(土)に“50周年記念イベント”と豪華てんこ盛り!地元府中市を中心に親子3代のお得意様も多く、期待にこたえられるようセンター一丸となって頑張りますので、乞うご期待!

また、当センターでは、開場50周年を記念して特別企画”川柳deゴー!”を下記により開始しております。お一人で何作品でも応募できますので、奮ってご応募下さい。

    ・桜花(さくらばな)、時は過ぎねど、見る人の、恋(こ)ふる盛(さか)りと、今し散るらむ

     大意〜桜の花は、皆が美しいと思ってくれるうちに、散ってしまうものです。

 

                                          [万葉集 作者:不明]

                                          



《旬の食材:青果編》〜菜の花

・品種動向
アブラナ科の植物で、花蕾、茎、葉を食用とする野菜。商品化の方法により、次のように分類される。
[主として花蕾を食するタイプ]健康、サカタ88,南九州20号
[主として葉茎を食するタイプ]オータムボエム、三陸つぼみ菜、早陽2号

・生産・消費動向
[花蕾タイプ]平成8年産の作付面積は686ha,収穫量は5,309t。都道府県別収穫量は千葉県が全体の48.9%を占め
次いで香川、徳島となっている。
[葉茎タイプ]
平成8年産の作付面積は504ha,収穫量は5,309t。都道府県別収穫量は三重が全体の37.2%を占め、次いで福岡が16.2%、その他、群馬、新潟、岐阜など。

・季節
最盛期は1月〜3月で、近年は出回り時期が拡大しており、12月、4月の出回りが増加しつつある。

・鮮度の見分け方
花蕾のなのはなは、軸の切り口がみずみずしく、中心まで緑色のものがよい。中心部が白くなっているものは老化したものである。水を吸うと花が咲いてしまうので注意する。葉茎型のなのはなも、軸の切り口がチェックポイントとなる。濃緑で葉の張りがよいものが品質もよい。

・調理のポイント
からし和え、ごま和え、おひたし、炒め物、塩漬け、煮浸しなど。

・栄養
ビタミンA、B2、C、鉄分、カルシウムなどが多く含まれる。ビタミン類の含有量はほうれんそうに匹敵する。

※本記事は()農経新聞社発行「2000年版野菜と果物の品目ガイド」から抜粋したものです。

 


◇センター50周年記念特別企画〜川柳deゴー!

大東京綜合卸売センターは、いよいよ今年で50周年を迎えました。これを記念して、お客様がつくった当センターにちなんだ川柳を下記により募集いたします。どうぞふるってご応募ください。

                         記

★川柳は5・7・5文字の形であれば、細かい制約はありません。

★お一人で、複数の応募が出来ます。

○申し込み方法:ハガキに@住所A名前B年齢を明記の上、貴川柳を楷書にてお送り下さい。

○宛先:〒183-0025 府中市矢崎町4-1
大東京綜合卸売センター 川柳deゴー係

○締切:平成28年5月31日の消印迄

★選考方法

・応募作品多数の場合は当方にて予選を行い、予選通過
作品を決定します。

・予選通過作品をセンター内に掲示し、お客様の記名
投票により、最も投票数が多かった作品を最優秀賞と
します。

・投票期間:平成28年7月1日〜9月30日(掲示場所
は後日発表予定)

★賞品

最優秀賞獲得者1名様には金券1万円分と副賞、及び
最優秀賞へ投票した方の中から抽選で3名様に金券3,000円分を差し上げます。

                                                以上

※次回は真っ昼間市チラシ4月9日号に掲載予定です。

東京都府中市矢崎町4の1
大東京綜合卸売センター
電話 042(364)8211

http://www.fuchu-doc.co.jp/